昨夜は「真我真理研究会」が開催されました。
佐藤康行が白熱し、そして、全体が熱くなった真我真理研究会でした!
若い方の質問で、佐藤康行のスイッチが入りました!
そして、そのエネルギーでガンガンそれからの質問に答えていきました。
「自分の事が満月に見えません。
でも、満月に見えなくて、そのコンプレックスが自分を頑張らせている気がするのですが・・・・」
という質問に対して、佐藤康行は目の覚めるような答えをしたのです。
改めて、佐藤康行の満月という前提の凄さを思い知らされたような気がしました。
「私は若い頃、コンプレックスの塊でした
今に見てろよ!が口癖でした」
「でも、そのコンプレックスが偉大な才能であり財産だったのです。」
「才能がある人のほうが、実は才能が無いのかもしれませんね」
この発想!
このとんでもない満月の発想で、聞いていた皆さんが涙を流していたのです。
コンプレックスは偉大な才能!!!
この言葉に昨夜は多くの人が救われたのでした。