最近、佐藤康行が必ずと言って良いほど話す話。
そして、本当にわかりやすくて「なるほど・・・・」と納得してしまう話。
13日の「満月ミリオン100日回峰」セミナーでも話してくれました。
それは『太陽の話』です。
例えば、癌になっても
佐藤康行との面談で、スッと癌が治る人と治らない人がいます
真我に目覚め、本当の自分に出会っても
スッと変化していく人と
なかなか変化しなくて、元に戻ってしまうかのように見えてしまう人がいます
一体どこが違うのか・・・・!!
それを、佐藤康行は「太陽」と「レンズ」と「壁(かべ)」に例えた話です。
その仕組みを、佐藤康行の講話の一部からご紹介いたします。
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太陽はいつも輝いてる。太陽はいつもいつも煌々と輝いています。
ここにレンズと壁がある
レンズと壁の向こうにそれぞれカルマという黒点があるとする
太陽の光がレンズに当たると、黒い紙にこうやって一点に向けると、ブワーッと燃えるでしょう?
レンズになって受け止めれる人は、そうやって。
私と会っただけで変わっていく人も、どんどん出てるんです。
なおかつ人を、間接的にそうなってるのもあります
この原理だと、世界中に行くわけ。
今度は壁になってる人。
壁に光が当たったとしても、跳ね返すわけです。
こっちはずっと吸収して、人にいい影響を与えるわけ。
こっちは跳ね返して、何も変わってないわけ。
従って誰にも影響を与えてない。
全部跳ね返してるから。
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この話・・・・・
ドキッ!!っとしました。
自分は壁なのか、レンズなのか・・・・。
思わず自分を見つめ直してしまう研究員でした・・・・!