人間知では、どうにもならないトラウマ

最近、佐藤康行は二つの衝撃的な体験談をよく読みます。

 

ひとつは幼少時に実の父親に睡眠中に刃物で刺されたYさんの体験談です。
現実に当時、幼い妹は同じく父親の刃の元、亡くなっています。
彼は、命をとりとめたのですが、それが心の奥深く闇になっているのを
10年以上前に、佐藤康行が完全な満月で捉えて彼に話した、その時の体験談です。
(ご本人の許可を得て、書かせてもらっています)

 

また、もうひとつは、15年以上前になると思いますが
ある女性の体験談です。

この方は高校生のときに、暴力団に拉致され、大変なトラウマを抱えた方です。

お二人とも、宗教に行こうが、病院でカウンセリングを受けようが
ありとあらゆるところで、このトラウマを取ろうとしたのですが
全く取れず
むしろひどくなってしまって、佐藤康行の元にやってきたのです

そして、本当の自分に出会う事により、
被害者、加害者のカベを超えて、被害者と加害者が一つになるというところまで行かれたのです。

そして、ご自身の心の闇に光を与え、
過去を変え、未来を変えられたのです。

 

佐藤康行はいったい何をやっているのか・・・!?

絶対人間知ではどうにもならないことを
佐藤康行は30年に渡り
15万人以上の人の人生の過去を変え、未来を変え
実証し続けてきているのです

クリニックをつくり、そこでは心の病を寛解させ、末期癌で余命宣告されてきた人の癌を消し
ビジネスにおいては、売り上げという数値でわかることは数値で証明し、
夫婦関係や男女というものも、憎しみを愛に変え
親子の問題も感謝に変え・・・・・・・

ありとあらゆる問題を、真我という一つのもので消してきたのです。

 

この事実を見てきた者は、声を大にして、多くの皆さんにお伝えしなければならない
それがその事実を見たものの役割であるのだと、そのように研究員は受け止めているのです。

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