16年前に佐藤康行が語った仏教の話

今日からナスペックで、16年前の佐藤康行の音声が配信されています
それは、佐藤康行が仏教の開祖である釈迦を語っている音声です。
7回に渡って、シリーズで配信されます。

仏教を少しでも勉強した方なら、佐藤康行がどのように語っているのか
大変興味深い話だと思います。

 

数年前、初めてこの音声を聞いたとき、
過去、多少なりとも仏教を学んだことがあった研究員にとって、
この音声は興味深いものでした。

初めて聞いたとき、 釈迦に対して、仏教に対して、こんな見え方をしている人は、世の中にはひとりもいなったので、
その斬新さと凄さに驚くと共に、本物の凄さを強烈に感じた事を覚えています。

 

今回、改めて聞いてみると、さらに驚くことがいくつもあります。

勿論、第一番目に感じるのは、佐藤康行の語る真理は、一貫して全く変わらないという事です。

いつ聞こうが、一切、ブレもなく、瞬時も変わることのないものだという事を改めて感動と共に実感しました。

 

次に感じるのは、佐藤康行の進化です。
この16年の間の間の、佐藤康行の凄い進化、神化、真化、深化、、、、、。

 

この音声は、佐藤康行が倒れる前の音声です。
そして、真我瞑想が出来た頃の音声です。

 

この16年間
佐藤康行は一貫して変わることなく
とんでもなく変わってきた、、、、!

 

改めて、佐藤康行という人の恐ろしいまでの本物の凄さを
体感した研究員です。

さて、皆さまはどのようにお感じになるでしょうか?

是非、この音声
7回シリーズで毎日配信されますので、楽しみにお聞き下さい。

========
ナスペックについてのお問い合わせは
03-5204-1941(IGA)へお問い合わせ下さい

タイトルとURLをコピーしました