ある方が「霊能力について質問をされたのだが、きちんと説明できず、悔しい思いをした」という事を、佐藤康行に話した。
佐藤康行はその場にいる人に
「私に変わって、真我と霊能力の違いを、きちんと説明できる人はいますか?」と聞いた。
その場にいた誰もが、手を挙げなかった。
佐藤康行は「誰も言えないという事は、皆さん、根本から分かっていないとう事です」と言った。
その場の空気がピーーーン!と張り詰めた。
さて、皆さんだったらどうだろうか?
手を挙げて、答えられるのでしょうか?
また、答えるとしたら、どのように答えるのだろうか・・・・?
「私はお墓のど真ん中で一晩寝ることが出来る。
皆さんはどうですか?お墓のど真ん中で寝ることは出来ますか?」
誰もが手を挙げなった。
「それは、皆さん失礼ですよ。先祖に対して・・・・。」
「みんな、大事な大事な先輩達なのですよ。
みんなみんな、大事な人たちで、愛する人たちが眠ってる場所なんですから。」
「なんで、それを幽霊とかお化けとか言って、、、おかいしでしょ?
皆さんがそんなこと、言うのは、、、、」
「皆さんが亡くなって、そんな扱いをされていいんですか?」
さらに、佐藤康行の熱く鋭い話は続きます。
本当に、佐藤康行の言う通り。
耳が痛い話ばかりです。。
では、佐藤康行が霊について、どう言ったのか?
何を言ったのか?
本格的な話に入りたいと思いますが、今日は、今から京都へでかけます。
でも、皆さんもお聞きになりたいところですよね。
勿論、この続きの話は、皆さんに是非ともお話しさせていただくつもりです。
=======
今日は「京都講演会」です。
明日のブログは、京都講演会の様子をお伝えいたします。
そして、この続きは、京都講演会の次にお伝えしたいと思います。
どうか、楽しみにしてください!!