昨日は守護霊とか守護神、霊媒にかかる(←クリック)ことなどの話をしました。
さらに今日は、真我と霊の違いを「三層構造」で佐藤康行が話した内容をお送りいたします。
「真我は神だから、二層目から上が霊体なのです。
頭と潜在意識、それの肉体がないのが霊体なのです。」
「肉体を持っているだけで、実は皆さんも霊体なのですよ。」
さらに霊体を満月と三日月でも、佐藤康行は説明してくれます。
「満月と三日月でも説明できます。」
「満月は完全なる実相の姿。真我なのです」
「三日月は霊体なんです。」
「それは脳の中の世界なのです。実態がないわけ。
だから、実態が無いから、それを満月で捉えたときに
その三日月の形が変わってくるわけ。
勿論、愛に変わって来るわけ。」
「三日月は霊体だから、自由自在に出来るわけ。
敵にもできるし、味方にもできる。」
「私はそう言うことしかやっていないのですよ。」
「これを私に代わって、皆さんがスパッと言えるようにならなければならないのです」
「私の話をカベにするから、分からないのです」
「私の話を自分の頭で受け止めて、自分の考えでやれば、それはカベになったという事なのです。」
「私の話をそっくり話せるか、、、、、?
そうしたら、レンズになってきたと言うことなんですよ」
そして、最後に佐藤康行はこのように言ったのです。
「皆さんがそれを魂のそこから理解して言えたら、、、、、。
それを自分の言葉で言える。
それが理想なんです。」
まさに今、私たちにとって、最も大切な話であったと、研究員は思うのです。