昨日、ちょっと驚いたことがありましたので、ご報告をさせていただきます。
昨日、ある受講生の方とランチをしました。
その方は、真我を知る前には「占い師」や「手相を見る仕事」などもやってらしたとの事。
いろいろと体験談を聞かせていただき、さぁ、帰ろうとなった時に、その方からおつりを貰おうと手のひらを広げたら
私の手のひらを見て
「あっ!三奇紋(さんきもん)!!!」
そう言って、私の手のひらをじっと見られました。
「サンキモンってなに?」
「三つの奇跡の紋って書いて、サンキモンっていうんだけど、生まれて始めてみた!!!
これは凄い手相なんですよ!!」
なんとその方は、どうしてもこの三奇紋と出会いたいがために、おつりのときに手のひらが見えるという理由で、わざわざコンビニにアルバイトに行ったことがあると、、、、。
でも、ひとりも会えなかったと、そう言いながら、私の手相をじっと見てくださったのです。
この手相はそれほど珍しい手相なんだそうです。
あまりにその人が「すごい!すごい!」と言ってくれるので、帰ってから早速インターネットで検索をかけてみました。
確かに「不思議な手相」「伝説の手相」「大吉相の手相」「凄い手相」などと書いてある。
もっと調べてみると、運命線を中心に羽扇状に広がった三奇紋の上の覇王紋のようだ、、、、。
手相上はかなりの手相のようだ。
なぜ、あえて研究員のブログにこんな事を書くのか、、、、?
それは、なんと!!!!
驚く事に!!!!
この手相
実は、数ヶ月前にいきなり私の手のひらに現れた手相なのだからです。
それも左手だけ、、、、、。
数ヶ月前、左手の手のひらがムズムズ、ムズムズ、、、、
かゆくてかゆくて仕方が無かったのです。
無意識にボリボリ掻いていると、手のひらが真っ赤になり、手のひらには金粉がどっと出てきます。
あまりに痒いので、皮膚科にも診察に行ってきましたが、どこもどうもないとのことでした。
ぼりぼり掻き続ける事、数週間、、、、、、。
ある日、気がついたら、手のひらのある部分を中心に
各指に向かって、扇のようにくっきりと線が出来ていたのです。
「これはなんだろう、、、?」
「佐藤学長が手相は変わるという話をされたが、本当に手相って、急に変わるんだな、、、」と
そう思っていたのです。
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ということで、少し、長くなるので、この続きは明日に!!
良かったら明日も是非、研究員のブログを読んでみて下さい