引き続き、ある夫婦の体験談をお送りします。
前回は、別れた愛人の息子さんが脳腫瘍(←クリック)だというお話まででした。
ご夫婦は、元愛人の息子さんのために、佐藤康行に相談にいかれました。
そこで、佐藤康行はどうしたのか?
今日はそこからの話です
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佐藤先生は、私たちが幸せ一杯にやっているのを見て、ある意味親以上に喜んでくださいました。
そして、彼女については「別れた彼女の家庭をどうにかしてあげようとするのは、変ではないですか? それよりも完全に彼女のことを絶ちなさい」
とそういわれました。
次の日、そのことをテーマに天使の光を受講しました。
受講の中で、私の中から大きなメッセージが出てきました。
それは、それぞれの子供達の病気は、家族の不調和を調和へ導いてくれる愛そのものだという事
それと同時に、今までかつて無いほどの妻への心からの感謝の気持ちがメリメリと溢れ出てきました。
それと同時に、両親、子供、そして私を取り巻く全てのものに生かされている自分に気づきました。
もう怖いものはなくなりました。
これまでの道のりが長く険しかたぶん、気づきも大きかったと思いました。
私は先生のお導きにより、やっとスタート点に立った気がしています。
これからは、全てのものを包み込める真のリーダとなれるよう、真我の追求を一生涯していくことを誓います。
先生、ありがとうございました。
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お二人の後日談
現在、この時に自殺未遂をした長女はすでに結婚をし、来年の5月には4人目のお子さんが誕生予定とお聞きしています。
もし、お二人が佐藤康行との縁がなかったら、今頃どんな人生を歩まれていたことでしょう。
夫婦の仲は?
子供は?
それを考えると、いかに、佐藤康行との縁が大切であるかという事を
お二人から改めて教えていただいたと考える研究員でした。
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さて、明日のブログは、佐藤康行の正体が書かれた本が見つかりました。
何と書かれているのか!?
その驚くべき内容を、ブログにて皆様にお送りしたいと考えています。
どうか、明日もお楽しみにしてください!!