驚くべき予言!① ~終末に現れる「北の小男」とは誰か!?~

このブログでも、2016年5月9日に「1991年の予言」(←クリック)というタイトルで、ポールソロモンが来日してテレビの公開放送で予言を行った事をご紹介しています。

 

今日は「知らぜらる予言者ミタール・タラビッチ」という予言者をご紹介したいと思います。

 

ミタール・タラビッチとは19世紀の予言者(1829~1899)であり、現在のセルビアのクレムアというところに住む一介の羊飼いだった人物です。
しばしば未来を予言し、その予言の多くは「クレムナ予言」としてまとめられています。

タラビッチの家はセルビアでは歴史的遺産になっていて、この「クレムナ予言」という本は、セルビアでは一家に一冊はあると言うほどポピュラーなものなのだそうです。

 

タラビッチによると、第3次世界大戦の勃発も避けられない未来図の一つだが、その直前に現れる人物がいると言っています。
それは「北の国」に現れると言っています。

今日はそのタラビッチの予言をご紹介したいと思います。

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北方の国の国民で愛と慈悲を人々に説いて回る小男が現れる。
しかし、彼の周囲には偽善者がいる。
こうした偽善者はだれも、人間の偉大さとは何かを知ろうとはしない

だがこの北方の小男が書いた文章と話した言葉は残るので、人々は自分たちがいかに自己欺瞞に陥っていたのか、気付くようになる

 

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さらにタラビッチは「東洋の賢者」という予言をしています。
その予言については、明日のブログでご紹介したいと思います。

是非、明日のブログもご覧ください!
あなたが驚く予言となっています。

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本日のナスペックの読みどころ

世界が一変する真我の言魂
「新しい脳が開発される」

は完全で完璧
そう断定して言い切るのだ
すると、不完全な心は自動的に修正される

そうすると、次第に
自分が今まで使ったことのない脳が
開発されてくる

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