昨日の続きとなります。
ある女性の壮絶な体験談になります。
今日はその最終章をご紹介いたします
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受講後1年半を過ぎます。
朝、起きて主人のためにご飯を作れること。
お弁当を作れることが楽しいし、掃除も出きるうようにもなってきました。
人に声をかけることも、義母とも楽しく自然に話ができます。
苦手だった方は、私に力をつけてくれる応援者です。
そう思ったら
「17歳の時、私を強姦したあの人たちが、私の一番の応援者ではないか。佐藤先生と同じくらい私を応援してくれた魂なんだ!!」
そう気づいたとき、腰が抜けて立てなくなりました。
私の中に、一本しっかりした「つっかえ棒」が出来たようです。
佐藤先生をはじめ、皆様、心からお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
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今まで4回に分けて、壮絶な体験をされた女性の体験談をご紹介してきました。
「17歳の時、私を強姦したあの人たちが、私の一番の応援者ではないか。佐藤先生と同じくらい私を応援してくれた魂なんだ!!」
ここまでの深いきづきをされ、そして、彼女の苦しかったトラウマは消えたのでした。
もし、彼女が「真我開発講座」を知ることもなく、佐藤康行と縁を持つことがなかったとしたら、、、、、
今頃どうしていたのでしょうか
生きていられたのだろうか?
また生きていたとしても、どんな人生だったのだろうか?
それを考えると、本当の自分に出会うことがいかに人間にとって大切なことなのか。
彼女を通して改めて深く感ぜずにはいられません。
体験談を提供して下さった彼女には心から感謝いたします。
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本日のナスペックの読みどころ
目覚めの言葉の
「尊厳死については、どのようにお考えですか?」
尊厳死について、いいのか悪いのか。
佐藤先生は尊厳死をどのように捉えていらっしゃるのでしょうか?
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