佐藤康行は「こんな風に素晴らしくなりました。」という報告の話を聞くと、破顔の笑顔で
「ほっらぁーーー!!」
「よっしゃぁーーー!!」
「良かったねぇーーー!!」と心から喜んでくれます。
ある意味、報告した本人より喜んでいるのではないかと思うくらいの喜びようです。
報告したほうも、喜びが何倍にも掛け算的に増します。
それを見ている回りも、何だかうれしくなってしまい「本当に良かったなぁーー」と思えます。
佐藤康行はいいます。
「私は人の喜びが自分の喜びになります。
皆さんの喜びを全部自分のものにすると、毎日が嬉しくて楽しくて仕方が無いのです。」
そんな佐藤康行に、厳しく言われても嬉しい。
叱られても嬉しい。
褒められるとなお嬉しい。
喜んでもらえるとさらにさらに嬉しい。
佐藤康行のニコニコした顔を見ているだけで楽しくなる。
佐藤康行の存在そのものが喜びになる。
ある時、佐藤康行に「一番の喜びは何ですか?」そう質問をしたら、佐藤康行はこういいました。
「私はね、、、、、。
しいて言うなら、二つあります。
ひとつは、私の価値をわかってくれること。
もうひとつは、みんなが真我に出会って、幸せになってくれること。
これが一番嬉しいんです」
そしてこうも言いました。
「皆さんに太陽を隠している雲があるとしたら、その雲を私が変わりに背負っているのです。
雲を背負えること、それは大変、光栄だと思っているのです」
あぁーー!
もっともっともっと幸せになろう!
そう思う研究員です。
皆さんも、もっともっともっともっと、幸せになってください!
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本日のナスペックの読みどころ
目覚めの言葉の
「宿命と運命は変えられるのか?」
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「873:久遠の今」
私が言う宇宙の実相とは
顕在意識でも
潜在意識でも
集合的無意識でも
アカシックレコードでもない
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