佐藤康行「ステーキハウス」の時代

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

昭和53年、佐藤康行は「ステーキハウスの店」を展開していくことになります。

当初、フルーツパフェの店をやったり、居酒屋「とんちんかん」という店をやったりした時期もありました。
この幻の居酒屋「とんちんかん」では、居酒屋の中に神社を作ったり、水戸黄門の印籠を発行して、それを見せるとプレゼントがもらえるなど、佐藤らしいアイデア満載で経営していました。

昭和57年ごろ、「ステキーハウス店一号店」がOPENします。

「ステーキハウス店三号店」まではの従業員全員が、もともとお客様でした。
佐藤を知ると、お客様はみんな、佐藤の人間的魅力にひかれ、佐藤と一緒にやりたいというような人が続出だったようです。

佐藤は言います

「私は人間的魅力だけで経営していました。いわゆる、人間力だけで経営していました」

佐藤の作った「ステーキハウス店」は15 16年で70店舗までの奇蹟的な繁栄をしていきます。

佐藤はある時、立ち食いステーキという画期的なアイデアで、1店舗をOPENした時、街の人の流れが変わってしまうほどの人気店になり、日本中にテレビ放映され、一気に日本全国に知られることになります。

その時に佐藤はこのような受け止め方をしました。

「一つの店を徹底的にやったら、広まっていく」

「急所をやれば、日本も世界も動く」

まさに、神が佐藤に見せてくれたことでした。

お前にはそれだけのパワーがある

それを真我のために使うんだよ

佐藤がいったい何を為さねばならないのか、神がパーフェクトに見事に知らせたことでした

もともと、佐藤には不思議な出来事がいっぱい起こっているのですが、この辺りからさらに不思議な出来事が次から次へと思っていくのでした。

その辺りは、また、折を見てブログにてお知らせしてまいります。


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3.佐藤康行の逸話紹介
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