佐藤康行「飛神覚醒会」

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

昨日は、佐藤康行による、新春「飛神覚醒会」でした。

その中で、佐藤は「縦の法則(神の法則)」つまり、私達が真我に目覚めた、その瞬間の心を、永続的に普遍的にやれるようにするため、一貫して、天地がひっくりかえってもやってきたという話がありました。

「縦の法則(神の法則)」をやっていくために「横の法則(心の法則)」は魚釣りの釣針のようなもの・・・という、」とてもわかりやすい表現をしてくれました。

釣り針とは、引っかけとも表現し・・・「そうよね・・・そんな悩みもあるよね」と、神から見たら、本来はないものを、鍋蓋の取ってのようにして、受け止めます。
そういう意味での「釣り針」といいう比喩なのです。

目の前に起こることは全て師匠。
そのまま受け止められることは「正面教師」
失敗から受け止めることは「反面教師」と受け止められれば、そこから学んだ瞬間、全て良きこととなる・・

それは、この世の闇はなくなり「真我寂光の世界」という、壮大な話を聞きました。

いよいよ2月から、クリニックが開業します。
「真我医療」いよいよ・・・・・!です。

佐藤の肝いりでスタートする、この「真我」による医療は、今まで、世の中にはなかった大きな仕事になることでしょう!!

病気をマイナスとしたら、治ったことをゼロとすれば、そこにとどまることなく、さらに超プラス「その人が、社会で活躍できる」ところまで、持っていける
画期的な医療です。

本当に凄いことです!!

佐藤康行は日に日に進化をし続けています。

・・・・そして、私は、またもや好転反応でクラクラしています・・・・・。

 

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