佐藤康行「天敵は正義感」

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

「天敵は正義感。これは、真っ先に捨てなければならない」
佐藤康行はそういいました。

正義感を振りかざし、「あれが正しい」「その考えは間違っている」。
果ては「これは、真我から見ると違う。真我の心は感謝と愛だから・・・・」などと・・・・。
まぁ、ここまで極端ではないけれど、これに近い事をやっている気がする・・・と、講座中の佐藤の話にへこむ私です。

佐藤は言います。
「人数分だけの正義感がある。ドロボーだってドロボーの正義感はある。『決めつけているかも・・・・?』と、いう気がしたら、そのために耳があり、そのために目がある。
よく聞いてみると、その人の言い分があるかもしれない」

本当にその通りだな。
私は、相手の話を聞くふりはしているけれど、実は自分の中からでてくる「正義感」に反応し、それを言っていただけかもしれない。
「これは、まずい!!。絶対まずい!!」

佐藤はさらに言います。
「あの人にこうなって欲しい。ああなって欲しい。そうなると主導権は向こうに委ねられてしまっています。その今の概念を捨てられれば、今、この瞬間から、あなたは幸せになれます。
私は、一度も相手にこうなって欲しいと、思った事はありません。

そのままでいいのです。
自分の変化のままでいいのです。

皆さんの顔は、そのまま、その顔が鏡に映っているだけ。だから、そのままでいいのです。
心の問題は、実践的であるから、相手から教わる気持ち(相手は師匠)と思えば、完全に流れが変わります

ついに、涙が出てきました。
そのままで良かったんだ。みんなそのままで良かったんだ。
私もあなたも、みんなそのままで良かったんだ。

確かに相手に良かれと思っていたかもしれないけれど、自分に対しても、こうじゃなければ・・・と、思って頑張っていたけれど、
でも、このままで良かったんだ。

あー昨日の私のあの一言・・・・!
あーこの間のあの出来事・・・・!

佐藤は、さらに言います。
佐藤康行の教えを言っているわけでははないのです。皆さんの価値観を変えているのではありません。
皆さんの心から出てきたもので、価値観が変わっているのです」

「成功は、自分のやるべき一点にさえ集中していけば、ついてくるものです」

その夜、早速、私はメールと電話で、「私、間違っていかも知れない。ごめんね」
と、誤ったのです。
相手は、確かに「なんだろう?」という様子でしたが、それでも、私の心は晴れ晴れとしました



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