佐藤康行「私は負けに行く」

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

受講生から「どうしても、自分が悪いとは思えない。相手が悪いように思えて許せない」というような質問がありました。
佐藤は即座に「私は、人に会いに行くときには負けに行きます」と答えました。

質問した人は、一瞬ポカァ ンとしているように見えました。

佐藤は続けてこのように言いました。
私は、負けに行きます。そして、会った時には下座に座るようにしています。

いつでも、その位置にいられる人が勝ちなんです。
みんなそういう人が好きなのです。

「子分」になり切れる人の方が凄い。
自信があったら、なんでもできます。自信があれば、下であっても何でもないのです。

下座が上座
上座が下座

脇役が主役になろうとするのは大根役者
脇役が脇役に徹したら、名優

人間は、皆「愛」を求めています。求めているのなら、こちらから出します。
へっぴり腰で、中途半端にやるから駄目なんです。思いっきりやるんです!

相手はわからないのではないかと、疑う必要はないのです。

私もいろんなことをやってきました。
死ぬ思いもしてきました。

そして『辿りついた世界『です。

あなたが、今から私と同じ苦しみを味わわなくても良いように、
同じ思いをしなくても良いように、こうしてやっているのです。

佐藤の思いがほとばしったように、次から次へと出てきた言葉です。
私は聞いていて、胸が熱くなりました。

これは、私にも当てはまる大切な言葉です。
けさは、この言葉を皆様へお贈りします



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