※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
昨日は大宮にて「佐藤康行講演会」が開催されました。
始めての参加の方も多かった講演会でしたが。佐藤康行と会場が一体化しているような「ひとつのエネルギー」を感じつことが出来ました。
素晴らしかったです!
息がピッタリの実行委員の方々。
素晴らしく完成された講演会に思えました。
受付もバーコード化され、かなり混雑が解消されました。
毎講演会では、入場時間が集中し、受付がどうしても混雑してしまうのが悩みだったのですが、大宮講演会で始めてのバーコード化された受け付けは、大変スムーズで、来場者にお待たせする事もなく、これは、画期的なやり方だと思いました。
今後の講演会において、大きなひな型になるのではないでしょうか。
佐藤康行の講演会の内容は、ゾクゾクするような内容で、佐藤は汗をふきふき、ありったけのエネルギーで講演してくれました。
あまりのエネルギーに、途中、倒れるのではないかと心配な位の場面もあり、それを察知した佐藤は「みなさん、心配しなくても大丈夫ですよ!こんなエネルギーの時は私は調子がいいんです」とのコメントが出る位の凄さでした。
その佐藤康行のエネルギーに共鳴されたのか、始めて佐藤に会う多くの方々が、ニ次会の懇親会に参加されていました。
これも、凄い事です。
そして、もっと驚いた話があります。
佐藤康行のテーブルには、始めて佐藤康行に会う人が囲んでいました。
私達は、違うテーブルで、食事をし、ビールなどを飲んでご機嫌でやっていたその時です。
佐藤のテーブルから「わーーーん」という泣き声が聞こえます。
「ごめんなさ い。ありがとうございますーーーー」という声が聞こえてきます。
そうです!
佐藤康行は、懇親会の食事の最中に、真我の引き出しをやっていたのです。
食事をしながら・・・・・。
ビールを飲みながら・・・・・・。
私達は、「わーーーー学長。すごいね!真我、開いちゃってるよ」と、話していた所に、学長からいきなり「内観光受をやります」との話がありました。
私達は、すでにたっぷりお酒を飲んでいましたが、そんな事は関係なく、一気にみんなで真我が開きました。
懇親会場で食事をしながら内観光受は始めての経験でしたが、すっかり集中できて、泣けた泣けた・・・。
これも、凄い事でした。
始めての皆さんも、違和感なく内観光受を一緒に体験されていました。
真我受講しようが、受講していなかろうが、全く壁が無く、一つになれた経験は大きなものでした。
改めて、佐藤康行には受講者も未受講者も、全く壁がないんだという事を実感しました。
さらに、ますます、これからの佐藤康行。
飲んでいても、食べていても、懇親会でも目が離せないという事がわかりました。