佐藤康行「応用編と光の世界のフォロー」IN大阪

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

「私は、佐藤康行の使命をまっとうする!この一点なのです」
「人を救おうとしているのではなく、ただ『真理に目覚める』これだけが目的です」
『真理に目覚める』・・・・その結果、人が救われていったのです」

佐藤康行はそう言いました。

「私は、ひたすら、本物をやるのであって、ただひたすら証明し続けてきたのです」
「どんな人がきても、一度として断った事はありません」
「何故なら、私は神の操り人形であって、私には断る権利は無いのです」

「私は科学者のように、証明し続けてきた30数年でした」
「そして、やっぱりな!やっぱりな!…
全て、うまくいくのです。一度としてうまくいかなかった事はないのです。」

「宇宙の真理」の時、かつて、ある宗教団体に所属していた人が、手を上げて、佐藤にこう言いました。

「私が勉強していた、宗教の先生が、こう言われたのです。
『本物の人が出てくる。本物の人が出てきた時、宗教団体は無くなっていく。
残念ながら、それは私ではない。
私が作ったこの宗教も、いずれなくなっていく・・・・』

その時以来、その本物を探して、探して、あらゆるところを訪ねてきました。
でも、どこも、本物だと思えなかったのです。

そして、やっと、佐藤先生にお目にかかる事が出来ました。
これが本物だ!
私には、すぐに解りました」

応用編に四国から駆け付けてきた、八木さんが、皆さんの前でこう発表されました。
「私は親の代からの、カトリックです。ずっと、聖書を勉強してきました。
カトリック教徒にとって、最も大切な『聖霊降臨』

佐藤先生のされている内観光受を始めてて見た時、キリストの聖霊降臨だ・・・。
いや、それ以上の事が起きている。
この奇跡に、私は驚きました。
そして、この奇跡に、もっと驚かない皆さんにも、驚きました」
このように、おっしゃってました。

そして、光の世界のフォローの時、このような」発言をする人が出てきたのです。

「○○という所で、こう聞きました。
本物が出てくるって・・・!
その人は、東京にいる人で、北から来る人だと言ってました。

アッ!佐藤先生だと思いました。」

私には、これらの発言は偶然とは思えません。

宗教団体の中には、「人類を救う」「救世運動」そう言って、信者にし、辞めると地獄に落ちるなどと言って、囲い込みをする団体があります。

そして、自らを「救世主」と名乗る教祖や、「自分は○○の生まれ変わり」と平気で言う団体の主催者もいます。
自らのやっている事を、現実世界に証明することより、自分がどれだけ凄いのかを、ただ、訴えているだけの主催者もいます。

果たして、それで、どれだけの人が救われたのか・・・・?
そして、現実生活の中で、どれだけの人が幸せになっているのか・・・・?

私は、自らの経験も踏まえて、かなり、疑問であると思っています。

この3日間を通して、私にとってはさらに明確になってきました。
「佐藤康行とは何者か!?」
さらに、さらに明確に証明された3日間であったように感じています。

 

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