佐藤康行「男と女の真理コース」7月度ー2日目

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

「1000年前も2000年前にも、この地球にいた先祖が遺した物は何でしょう?」
『あなた!』です。あなたが遺ったのです」

「江戸時代にも、縄文時代にも、皆さんの先祖がいたのです。そして、あなたがいるのです」
その事を、よくよく肝に命じて下さい!

自分」とは何者か?

「男」と「女」がいて、生命が誕生する。
この、神の仕組みの中で「自分」が存在している。

そして、この神の仕組みに沿った生き方をした時、じぶんの「原罪」「因縁」が消える。
まさに「飛神」

「一瞬にして、神に飛ぶ・・・・。
ここには、途中経過もなく、時間空間もない世界」

人間という肉体を持ったまま、五感を持ったままで、神に飛ぶという「奇跡」が展開した世界。
この事を、強烈に感じる事が出来た2日間でした。

全員が、「男神」となり、「女神」となり、宇宙そのものになり、その「自分のままで、そのままでいい」「あなたも、そのままでいい」と体感した、
魂に強烈に残る2日間でした。

「こうなりたい」
「こうなって欲しい」
これは全て『横の世界』です。脳の中の世界なのです。

「あなたも、自分もこのままでOK!」
そうなった瞬間、時間はいりません。これが『縦の世界』です。
横に移動するのではなく、縦に上がる世界です。

「夫はそのままでいい。妻はそのままでいい」
その大前提から行くのです。

この佐藤康行の言葉に、始めは首をかしげていた私達。
「分かりません」と質問した人にも、佐藤が分かり易く説明してくれ、すぐさま、聖霊降臨しながらワークをすると、「本当の自分」が覚醒していきます。

すると、自分の中にあったのです。
その世界が、確かにあるのです。

「みえない」と思いこんでいたものが、「みえてくる」のです。
神(真)眼で観えてくるのです。

「わかった!・・・・。分かりました・・・・学長!」
そんな声が次から次へと上がります。

「何故、こんなに自分たちは、たった2日間で、こんなに変化出来たのですか?」

佐藤は答えました。
「私が変わったからでしょうね。私の進化が皆さんの進化と大きく繋がっています」
まさに、佐藤康行と私たちと、全てはひとつです。

「この、雲をつかむような事をやってきて、私は80冊に及ぶ書籍を出し、そして、クリニックも作りました。」
「今や、大企業からも、どんどんオファーが来ています」

「そして、10数万人にも及ぶ人が、本当の自分に出会い、その自分の素晴らしさに感動して涙しています。」
「ここでは、極めて極めてまともな事をやっているという事を、理解して下さい」

その時です!
突然、外では雷が鳴り出し、大粒の雨が窓をたたきだしました。
それは、何かを私達に知らせてくれているようでした。

「神成瞑想をやりましょう!」
白板に神成瞑想図を書く佐藤康行に導かれ、私達は神成瞑想をしました。

たった7分の『神成瞑想』・・・・。

「『黄金の雨』が、凄い勢いで降っているのが見えました!こんな凄い黄金の雨を見るのは始めてです」

「仙骨がムズムズしていましたが、そのままじーっと神成瞑想を続けていたら、それが上にグーッと上がってきて、体が熱くなったというか、すっきりしたというか、こんな体験は始めてです」
仙骨とは、体の中心にあり、自然治癒では最も大切と言われている部分です。
ここが刺激をされ、肉体自体をも変化を感じられたとのこと・・・。

その他にも次から次へと発表される、奇跡の体験。
たった7分で起きる、まさに現代の奇跡!

これこそ、本物の『飛神アセンション』です

参加した全員の、大きな大きな喜びの中、2日間に渡たる「男女の真理コース」は終了致しました。

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