佐藤康行「飛神覚醒会」8月度

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

昨夜は、八重洲の研修室に入りきれないほどの多くの人が、8月の「飛神覚醒会」に参加されていました。
また、大阪、名古屋、神戸、ロスなど、その他の場所でも同時に見られるシステムなので、本当にたくさんの人が方が参加されての、8月度の「飛神覚醒会」でした。

多分、このブログをお読みいただいている方も、ご参加されていたのではないでしょうか?

どうしても、心の話は、見えない世界なので、言いたい放題になったり、怪しい世界になったりしてしまいます。
そういう、怪しい世界と一線を画す上でも、佐藤康行は事実実証する事をやり続けてきました。

佐藤康行の30年は、慎重に事実をもって証明し続けてきた30年です。

佐藤康行は、昨夜も「証拠に勝るものは無い」、そう言いました。
昨夜の体験発表は、まさに、「真我」の証拠であり、佐藤康行のやっている事の証明でもあり、奇跡のオンパレードでした。

始めに、佐藤が作ったクリニックの「90日プログラム」で、ウツや統合失調症が治ったというお二人の体験のお話がありました。
「真我こころのクリニック」では、一切、薬を使うことなく、治っていきます。

お二人とも、皆さんの前で、ニコニコしながら「私は鬱でした。長い間、治らなくて、・・・・(中略)・・・・・もし、ここで駄目なら死のうと思っていました。」
「私は小さい頃から、ずっと、自分に悩まされ続け・・・・・統合失調症と医者から言われ・・・・」などと、話されるのですが、どう見ても、お二人の表情は心の病だったとは見えません。

ある意味、普通の人より幸せそうで、嬉しそうで、人生を謳歌しているように見えました。
この人たちの人生は、本当に根幹から変わったのだろう・・・・。

「凄いなあーーーーーー」と、私も目の前のお二人に奇跡に驚くとともに感動しました。

その他、月収が30倍になった体験談。
(このお話は、いずれ、ブログでも詳しくご紹介する予定です)

さらに、癌が小さくなった体験談して頂いた方がいました。
その方は、「私の体はスキルス性胃癌の末期で、昨年の9月には死んでいるはずでした」と、おっしゃいました。

昨年、佐藤康行の基礎編に参加され、その時は「佐藤学長を見るのも、これが最後だな・・・・」と思っていたと言われました。
ところが、佐藤の基礎編に参加した後、5cmあった癌が1cmに(現在も、そこから2mm縮小しているとのこと)
もうひとつあった、3cmの癌は、既に消えているとのこと・・・・。

「私は全部、必ず消えると思っています」と、そう言われていました。

佐藤康行は
「肉体は、心の結晶体だと思っています」
「心は一瞬で変わりますから、心の病気の方が早い訳です。
それに比べると、肉体は、多少は時間がかかります」

そう言いながら、癌が起こるメカニズムと、何故、癌が治ってしまう人と、再発する人がいるのかを、白板に書いて説明してくれました。
この図を見ると、大切なのは何かが一目瞭然です。

どの一つの奇跡でも、考えられない話ですが、次から次へと出てくる奇跡。
一体、何故なのか?
何故、このように奇跡が当たりまえの如く起きてくるのか・・・・・!?

「究極に焦点を合わせる」
その時に起きる奇跡。
自分の身を通して、起きてくる奇跡。

それを意識的に、いつでもどこでも出来るという事。
これこそ、現代の最大の奇跡である
そう私は思っています。

 

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