アメリカ人の「真我が開いた!」体験談

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

「人間の本質は皆同じ」佐藤学長がそう言ってたけれど、本当にそうだった・・・・!
そう涙ぐんで、感動を語ってくれたのは、アメリカから帰ってきたばかりの谷和代さんです。

谷さんは、通訳の仕事をするなど、かなり英語力には優れた方です。
今回、「真我開発講座」を、全く日本語が分からないアメリカ人に開催し、佐藤康行が言う「人間の本質は皆同じ」を、証明してきた谷和代さんの体験を、ご紹介します。

谷さんが目に涙をため、魂動に震えながら、こんな話をしてくれました。
「身長が2m位もある、手や足に入れ墨を一杯した、いかつい男性が、私の前で、義理の父親に対して、『○×△Ё◇・・・・・・OH・・・』と、目から大粒の涙が、ポロポロと涙を流されて、表情ががらりと変わられたり、全く価値観が無い世界を体験され、「わァーーーーー!」と大号泣され、ハグした時『日本から来てくれて、有難う!』と、感動して下さった女性の方がいたりと、私の前で真我が開いた瞬間は、本当に日本人と全く同じで、感動しました」

「わたしも、慌てて、真我を開かれた外人の方の背中をさすりました。
やっぱり、学長が仰った通りだったわ。
人間は、皆、同じだった・・・・・!」

ネイティブなアメリカ人に、英語で真我開発講座をやろう・・・!
この計画が始まったのは、昨年の秋ごろからでした。

アメリカで真我開発講座を行っている、ロサンゼルス支部の焼山元恵さんと、二人でそんな夢を語り合っていました。
そん夢を語り合っていたのが、急激に現実のものとなってきたのは、今年春からです。

焼山さんには、今のアメリカの家族関係や経済を見るにつけ、何とか英語でアメリカの人を真我に導けないものだろうか・・・・!
本当に、今、真我に覚醒する事が必要なのは、アメリカ人なのではないだろうか・・・!

何とか、英語で真我開発講座を開催できないものだろうか。
焼山さんの心は、ロスを飛び出し、ニューヨークへ向かっていたのです。

何としても、ニューヨークに佐藤学長に来てもらいたい!
ニューヨークで、佐藤康行の講演会をやりたい!

そんな強い思いが、ふつふつと焼山さんの心を揺さぶっていたのです。

時を同じくして、偶然のように、日本で谷さんがフィリピン人の方に「真我開発講座」を英語でやってみていたのです。
谷さんも、自分の能力を生かして、真我に目覚めて貰う事は出来ないだろうか・・・・!
そんな風に思っていたのです。

そんな二人は、昨年の秋に「よし!アメリカで英語で真我開発講座をやろう!」
そう決め、それから毎日のように、日本とロスとでスカイプの電話会議をスタートさせたのです。

今年の春からは、さらに実現に向けて、着々と計画を進めていました。

谷さんは、まずは真我開発講座を英訳する事を始めました。
佐藤康行が何を言わんとしているのか・・・・!

「真我」という言葉は、英語で何と言えば、一番アメリカの人の心に届くのだろうか・・・・?
true mind・・・・?
diamond self・・・?
うぅーーーー!どうしたらいいの??

そんなところから、スタートしました。

そんな谷さんと焼山さん。
日本とアメリカで、二人が動き始めたら、二人に同じような出来事が、次から次へと起こります。
まるで、天が「全てお見通し、マジックミラーのような世界」が、次から次へと展開してきたのです。

二人に経験した事のない事が、次から次へと起こってきます。
良い事と思える事と悪い事と思える事が、交互に繰り返されていく。

あり得ないような奇跡と思える出来事が起きたかと思うと、目の前でその奇跡と思われる事が、泡のように消えていく。
そんな出来事が、繰り返しのように起きるのです。

講座を開催するにあたって、良い事と思われる事が起きる。
「これは凄い!これこそ、奇跡・・・・・!」と思い、二人で大喜びしていると、数日後には、雲行きが怪しくなり、話が立ち消えていく。
「あれ?どう言う事なんだろう・・・・・」

その現象が繰り返されていく事で、二人の心は振り回されます。

良いと思える事を掴んでしまい、なかなか手放せない心。
悪いと思える事を掴んでしまい、自分を責めてしまう心。

いつの間にか、知らない間に「やりたい・・・!」が、「やらなければならない」に変わっていました。
心が何かに縛られ、自由にならない辛さ。

生まれて初めて、こんなに思い通りにならない苦しさと焦り・・・・。
日本の谷さんと、アメリカの焼山さんは同じ事を経験していました。

心の奥底から、訳のわからない何かが出て来ているようでした。
深い深い自分の経験のない記憶が、自分自身を苦しめているように感じました。

丁度、九州で「捨てる哲学」が、開催される前日、あまりの苦しさに参加を決め、翌日の早朝には、九州行の飛行機に搭乗していました。
ただただ、佐藤康行に会いたい!
もう、どうにもならないこの心は、佐藤学長にぶっつけるしかない。

そう決意しての参加でした。

九州の講座前、佐藤康行の笑顔を見ただけで、殺伐としていた心がふっと元に戻り、温かさと懐かしさに包まれたようでした。
そこで、掴んでいたとは気付かず、掴んでしまっていた自分の心から、たくさんのものを捨てました。
捨てるたびに、喜びの涙があふれました。

この気づきを、きっかけに、ブレていた心が戻り、ただただ純粋に
「アメリカの方に真我を開いてもらいたい!」
「それを伝えるに相応しい心を持てる、自分になりたい・・・・・!」
そう思うようになりました。

その純粋な心が伝わるかのように、アメリカで活動してくれている、野口mayちゃんの元に、参加したい人が集まってきます。
また、ロスで長く在住の、熊田さんが、「ダイヤモンドセルフ」の翻訳を、自主的にやって頂けるという話になります。

勝手に事が動きます。
その流れに、二人は操り人形のように操られていきました。
その神の流れに、二人は身を委ねていきました。

Mind miraclではなく、God miracleが起きたのでした。

「良い事」と思われる事を捨てる。
谷和代さんにとって、ここが大きな鍵でした。

良い学校、良い成績、やると決めたら絶対やらなければならない努力・・・・・。
そうした、人間の頭で作ってきた「良いと思われること」を、当然のように受け入れ、それが正しいと思って生きてきて、それで成果を出し、回りからの評価を貰ってきた谷さんの人生の根本が、ひっくり返っていきます。

三層構造の二層目のプラスとマイナス。
「マイナスは捨てやすいけれど、プラスは良い事と思えるので、なかなか捨てるのが難しい」そう言いますが、まさにその通りでした。

「正しい」と思っている価値観が、真我から一番遠い
と、佐藤康行が言いますが、この言葉は、頭で理解できても、この「正しい」と思う価値観を捨てる事は、そうそう簡単に出来る事ではありません。

「正しい」という価値観は、その価値観が強くなればなるほど、同時に「正しくない」という見え方を作ります。
そして、そこには戦いが生まれます。
世界で起きている戦争は、まさに、「正しさ」と「正しさ」の価値観のぶつかり合いそのものです。

「アメリカで、アメリカの人に真我を開いてもらおう!」
そう決めた時から、自然浄化装置が働き、谷さんが握っていた「良いと思っている事」「正しいと思ってきた事」を、捨てさせられる場面が幾度となく訪れました。

まさに、アメリカへ行くからこそ、起きた出来事なのかもしれません。
それらを捨て切ってのアメリカ行きでした。

いよいよ、ロサンゼルスへ到着しました。

そして、いよいよ「真我開発講座」の開催です。
谷和代さん講師、そして、焼山元恵さんスタッフで。日本と全く同じスケジュールで、2日間の講座がスタートしました。

確かに伝わっていました。
アメリカの方の口から「シィ・イン・ガァア・・ノ・・・ジィッセェン・・・!」という言葉が発せられています。

 

「どうしても、過去を思いだせないという人がいました。
でも、ワークをしながら思い出し続けているうちに、瞬間、7歳の時に亡くなった実の母の、無償の愛に気付き、大号泣。
しばらくは動けないほどになっていました。」

「親子で受講していた人がいました。
息子の事で、悩んでいた母親が、息子こそ、自分にとっての愛の存在であった事に気づき、親子二人で抱き合って感謝しあってました」

「ある方は、こんな深い気付きを得て、感動されていました。
『the void of good and bad!(良いとか悪いとかの価値観のない世界)』 
そして、私とハグをした時、『日本から来てくれてありがとう』と言われました。

それは、私にとって、日本から『真我開発講座』という手法を、アメリカに持ってきてくれてありがとう。
これで、人種や価値観、正義と悪、戦争が消えると言っているように聞こえました」

「こんな泣いた週末は、生まれて初めてだ。泣き過ぎて、頬の皮膚がピリピリするほどだ・・・・・・。などと、、言っている人もいたほど、全員がたくさんの涙を流されました」

そして、谷さんはこんな風に感想を言ってました。
「人種や見た目の違い。
アメリカという国は、日本のように単一民族ではありません。

多くは移民してきているがために、ルーツの違う、先祖の因縁の違う人が集まっています。
そのため、価値観や生活環境、宗教など、様々な違いがあり、三層構造でいう一層目と二層目は全く違います。
『記憶』が全く違うのです。

しかし、三層目は、どんな先祖の記憶を持とうが、どれほど育ってきた環境が違おうが関係なく、皆、等しく同じだという事を、身をもって体験することが出来ました。

私は今回の事で、はっきり分かりました。
佐藤学長のメソッドしか、世界は一つになれないという事が・・・・・!」

アメリカの人に、谷さんが何かを教えた訳ではありません。
アメリカの人に、焼山さんが何かを教えた訳ではありません。
皆さん、自分の中から出てきた、自分自身の素晴らしさに、感動の涙を流され、そして「日本から来てくれた事」に感謝されているのです。

平和を望んだ、人類の長い歴史。
そこには、記憶から行動している、「良かれ」と思っているその行動が、数々の戦争や飢餓や病気を生んできました。
それは、ある意味、人間の知恵ではなし得ることができないという、その証明でもあると思えます。

しかし、どんなに人種や宗教や考え方や価値観が違おうと、それを超えた、人類が生まれる前からあった「宇宙の愛」「宇宙の法則」
そこに気づき、愛と感謝に満たされた時、全てを超える事が出来るという事が、まさに証明されました。

「真我開発講座」も無事終わり、ロサンゼルスでの「体道」担当の野口まゆみさんが、英語で「体道」をして下さいました。
受講生のアメリカの人も、野口さんの「体道」に、多くの気づきをされ、素晴らしい発表が次々出てきます。

ロサンゼルスでも、日本で行うのと全く同じように、「真我の実践」を唱えてもらいます。
「シ・ン・ガ・ノ・ジッ・セ・ン・・・・・」と、唱えますが、なかには日本語の発音がうまく出来ない人もいたようです。

しかし、「真我の実践」の意味を理解し、日本語で唱える事で、何かを感じているようでした。
言葉を超えたエネルギーとでもいうか、そんな、感覚なのかも知れません。

そして、アメリカでの「真我開発講座」全てのプログラムが終了しました。
受講者の皆さんから、「次の未来内観はいつやるの?」
「是非、受講したい・・・・・!」

自然とそんな声が上がります。
そんな、受講者の姿を見ると、谷さんと焼山さんの心は、感動を超えた「魂動」で、胸が一杯です。

「やろう」と決めてから、数か月・・・・・。
思えば、たくさんの出来事がありました。

しかし、こうしてやり終えて見ると、「全てが良かった。」そう思えます。
「苦しい」とも思えた、あの一つ一つがなければ、この瞬間は無かったと思えます。

この、今の魂動を前にして、ただただ純粋に喜んでいる自分がいます。

受講生を送りだし、二人で講座の荷物を車に積み込んでいました。
ロサンゼルスの夕方は、日本での午後のような、明るい日差しが照りつけています。

二人が座席に乗り込んだその時、その瞬間を待っていたかのように、突然、大粒の雨が降り始めました。
ロサンゼルスでは、こんな風に、雨が降る事はかなり珍しい事です。

ふと見ると、その雨粒が、太陽に光を浴びて、キラキラ・・・キラキラ・・・と黄金に輝いています。

「あ・・・・!黄金の雨だ・・・・」

二人の乗った、車の回りに、黄金の雨が降り注いでいます。

二人は言葉もなく、ただただ、その輝く黄金の雨を見つめていました。

谷さん、焼山さん。
そして、ロサンゼルスで日々、真我の実践に励んでいる野口さんを始め多くの皆さん。

感動を有難うございました!
また、お目に掛かれる日を楽しみにしています!

 



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