佐藤康行が「やっていること」

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

今日は、真我でビジネスをやったらどうなるのか?
その検証をします。

佐藤康行が編み出したメソッドで、ビジネスのコンサルタント会社を立ち上げて、すでに8年になります。
この8年間の中で、数え切れないほどの多くの証明が為されました。

このメソッドは多くの企業に導入され、導入した企業で明らかな実績が出ているという事実。
また、個人で、このメソッドを学んだ人が、10倍、20倍、30倍の成果を出しているという事実。
成果が出ると同時に、家族や同僚など、身の回りの現実も同時に変化ししているという事実。

これらについては、8年間で大きな実績を生んでいます。

一見、「病」というようなネガティブ的に見える事。
「ビズネス」で、売り上げを上げていくというような、ポシティブ的に見える事。

このどちらでも、真我の心でやれば、実績が出てくるのです。

さらには、真我で「男女」という、究極の横の人間関係を見たらどうなるのか。
また、真我で「継承」という、縦の人間関係を見たらどうなるのか。

これらについても、驚くような成果を上げています。

いったい、佐藤康行は何をしようとしているのか・・・?
佐藤康行がやっている事は、何なのか・・・・!?

一見、別々の事をやっているようですが、佐藤康行はひとつの事しかやっていません。
佐藤康行は「たった、ひとつのこと」をやっているのです。

それは、私達が「何のために生きているのか?」
そもそも「私達は何者なのか・・・?」

人類は科学を発展させ、経済を豊かにし、求めに求めてきたものが「一体なんだったのか・・・・?」
そもそも、人類は地球上で「何のために」「何をしよう」とししているのか?

長きに渡り、人類が本能的に探し求めてきたもの。
人類が得ようとして、得られなかったもの。

それが、佐藤康行によって、すでに明確に示されているという事を、私は言いたいのです。
そのために、このブログを書き続けているという事を、今一度、私は言いたいのです。

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