現代に起きた「聖霊降臨」の奇跡の体験談

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

聖霊降臨
キリストの時代に起きたといわれている奇跡。
それが、現代に再び起きたのです。

今日からは、その驚くべき奇跡のお話をしたいと思います。

Tさんが母のお腹の中で4か月目だった時、父は突然家を出ていってしまいます。
ですから、Tさんは父に一度も会ったことがありません。

Tさんが生まれる前に父は家を出、その後、Tさんがこの世に生まれてきたのですから、勿論、本当の父の顔は知りません。

Tさんの生い立ちは、そんな特殊なところからスタートしています。
しかし、母の再婚で、彼女は義父を本当の父親だと思って生きて来ました。

小学校の時、友達から「Tちゃんのお父さんは本当のお父さんじゃないんだよね」と言われ、初めて自分の出生の真実を知ります。

そんな彼女が何より幸運だった事は、佐藤康行と縁が持てた事でした。
ある時、彼女は自分の生い立ちを佐藤康行に話します。

佐藤は「もし、生みのお父さんを探せるのなら、お父さんを探して、一度、逢って見られたらいかがでしょうか?」
そう言います。

もう、諦めていた父との再会。
生みの父と会うなんて、思いもよらなかった事でした。

しかし、ずっと自分の心の奥を見つめてみたときに、本当は心の奥の奥では、逢いたいと思っていた「お父さん」。

実の父の事を知ってから、心の奥ではずっと考えていた父の事。
「どんな顔してるんだろう・・・・?」
「私は、お父さんに似ているのだろうか・・・・?」

複雑な思いであったけれど、本音では逢ってみたかった「お父さん」。
佐藤康行のひとことが、彼女に父を探す決意をさせてくれました。

そして、彼女はとうとう父を捜しあてました。
彼女が探し当てた父は、精神病院に入院していました。

父は彼女と別れてからずっと、すでに50年間の入院生活をしていたのです。

 

「あの人は狂ってしまった人だ!」。
Tさんが実の父親について祖母に聞くと、祖母は忌わしそうにそう言いました。

彼女がお腹の中にできた時、父親は突然失踪。
当時、母親も状況がわからず、混乱し苦しみました。

当時、母が調べてみると、結婚前から父親は心の病を抱えていたようなのです。
父は母に、自分の病を告げず、内緒で結婚したものの、彼女がお腹の中にいたときに発症。
そして、二人を残したまま失踪し、病院に入っていたのです。

ある意味、母親は彼女を生まない決意もできたのです。
お母さんの気持ちひとつで、彼女は「水子」になっていたかも知れないのです。

これらの事を見てきた祖母からすると、複雑な思いとともに「狂った人」という、表現を彼女にしていたのです。

Tさんは「狂った人」という言葉の恐ろしさに、自分の中から、実の父親の事を知らず知らずに表面意識の中から消していました。
ですから、真我開発講座を受講するまで、ほとんど、実の父親の事を思うということもありませんでした。

しかし、心の奥では、実の父親に対する思いは、消えていなかったのです。

それが証拠に、成人した彼女は特別支援学校(養護学校)の教師という職業を選びます。
知的障害、肢体不自由児などの「障害」をもった子供たちの役に立ちたいと思ったのです。
その子供たちと、日々接することで、自分の中にある「狂った人」「精神を病んでいる人」に対する恐怖心をこわしていっていたのです。

その、無意識の行動の中に、その心の中に、実の父への愛の思いが隠れていたとは、当時は思いもよりませんでした。
しかし、今から振り返ると、そこに実の父への思いが、深い愛の思いが現れていたのです。

その気持ちが、真我を追求する中で、浮き上がってきたのです。

しかし、いざとなると、その行動までは足がすくんでしまうのです。
いろんな妄想も湧きあがってきて、「とても無理だ」という気持ちにしかなれません。

彼女はこう言います。
「佐藤学長の力強い言葉に、私は行動することが出来ました。

『絶対、会いに行くといいですよ。
実父を立てると養父がおざりになるのではなく、どちらも全力で愛すればいいのです!』

その佐藤学長の言葉に、私は、決意することが出来ました。」
そして、絶対、父親を佐藤康行に会わせることを心に決めました。

それからしばらくして、名古屋での佐藤康行の講座が開催されることになりました。
彼女は、病院から父親を連れ出し、佐藤のもとに連れて行きます。

 

実の父を車に乗せて、佐藤康行のもとに向かっていました。
この日までのいろいろな出来事が、彼女の脳裏に浮かびます。

実の父と会えた事。
そして、こうして佐藤康行に会わせられる事。

佐藤康行の前に、親子二人が並んで座りました。
そして、佐藤が実父に話しかけますが、統合失調症の症状がひどい父は、全く会話が成り立ちません。

佐藤はTさんに言います。
「Tさん、あなたの名字は、養父の名字だけど、実の父の名字で自分を名乗って話かけてみてください」
「その前に、今から聖霊降臨してみましょう。」

彼女は目をつむり、真我が開いたその瞬間に意識を合わせます。
・・・・・・瞬間、彼女の中に聖なる霊が降臨しました。

ここまでも数々の奇跡と思われる事がたくさんありました。
多くの皆さんが手助けしてくれました。
そして、奇跡的に父と会えました。

そして、いま、目の前いにいる父への感謝の思い。
私をこの世に送り出してくれた父・・・!

彼女の両眼からは、実父への感謝の涙がポロポロと流れてきます。

彼女は流れる涙の向こうから、実の父親に話しかけます。
「お父さん!私は○○○子よ(実父の名字)。
お父さんの娘の○○○子よ」

瞬間、父親の表情が変わります。
何かを明らかに感じているようです。

父と子・・・・・。
深い部分でのつながりの深さに、彼女は感謝の心でいっぱいになります

そして、彼女は父に「原点の心」を読み、感謝の言葉を父に伝えます。
父親の表情がどんどん変わり、深い部分で明らかにつながります。

この瞬間、彼女の聖霊が実の父親の心(統合失調)を通り越して、父親の真我を揺さぶっているのが見て取れました。

たとえ今まで会わなかったとしても、たとえ育ててもらっていなったとしても、この父がいなければ無かった「いのち」
「いのち」のバトンタッチが二人をつなぎます。

神が作った、もともとある親子の愛。
その愛が、聖霊降臨の中で、浮かび上がってきます。

まさに、イエスキリストが生涯で一度起こしたと言われる「聖霊降臨」の奇跡
その奇跡が、目の前の親子に起こっています。

実父は一度も佐藤康行に会った事がないし、今、誰に会っているかも知らされていないのに佐藤にこう言います。
「私はあなたを知っています、CDの人だ」
彼女が前にCDを渡し、音声を聞かせていたその人物だという事が、何故か判っているようです。

 

振り返ってみれば、彼女は、佐藤康行の編み出した「生命の浄化ワーク」に、無意識に心が引かれていたのでした。
そして、そのワークを何度も何度もやっていたのです。

このワークは、水子をテーマにしたワークです。
彼女は無意識の中で、自分が水子だったかもしれない事を知っていたのでしょう。
だから「私がやらなければ・・・!」そんな気持ちになったのかも知れません。

また、彼女が無意識で選んだ仕事、特別支援学校の教師という仕事。
それも、今から思うと、実の父の病が導いてくれた仕事だったのかもしれません。

それ以外にも、彼女の心には、思い当たることがいくつも思い浮かぶのです。

もし、佐藤康行と出会わなかったら・・・・・!

彼女の無意識にたどってきた人生の、そこに隠された重要な神のメッセージに気づくことはなったかもしれません。
自分の使命が、自分の天命がどこにあるのかという事にも、気づくことはなかったかも知れません。

この気づきが、どれほど彼女の人生を深く豊かに味のある人生にしてくれることでしょう。
また、彼女の気づきによって、実父は長きの苦しみから解放され、実父も救われていくことでしょう。

今、彼女はさらに大きく「飛神」しようとしています。
そして、今、彼女の人生は足元から大きく変化しています。

<これは、全て目の前で見た実話である>

 



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