佐藤康行「光の世界」フォロー

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

「光の世界」のフォローは、佐藤康行からその日の朝、出てきたと言う「新しい図」で「真我寂光の世界」を観る事が出来ました。
また、佐藤康行ならではの速射砲質疑応答で、参加者全員が完全にノックアウトされました。

昨日は、IGA名古屋支部において、佐藤康行「光の世界」のフォローが行われました。
すでに「光の世界」は、東京、大阪、名古屋と3回開催されていますが、少人数での開催の為、開催が決まるや否や、あっという間に埋まってしまう、超人気セミナーです。

このセミナーは別名「人間卒業セミナー」と、私は呼びたいと思っています。
それほど、参加した方の意識の上昇は大きく、自身の人生そのものがごっそり変化してしまいます。

その皆さんが集まっての、「光の世界」フォローでした。
凄くない訳がありません。

冒頭でもお話しましたが、その日の朝、佐藤康行から出てきた図は、「真我寂光無限」の世界と「暗黒有限」の世界とが隣り合わせにありました。
そして、私たちは「真我寂光の世界」を貫いていくことで、「生」「老」「病」「死」の人生から脱却することが、一瞬にしてできるということが、一目でわかる図でした。

この図を、もし、釈迦が生きていて見たらどう言うだろう・・・・。
きっと、世界中の誰よりも驚き、感動と喜びで一杯になるに違いないと思いました。

釈迦は「生老病死」の暗黒有限の世界からの脱却を説きました。
しかし、佐藤康行は「生老病死」の暗黒有限の世界そのものが、実は寂光の世界であるといいます。

それが分かったとき、人間は一瞬にして「飛神」することが出来る。
そんな釈迦も驚くであろうことが、一目瞭然にわかる、そんな図でした。

そして、佐藤康行の言わんとすることを実証するが如く、速射砲質疑応答が始まりました。
たくさんの驚くべき質問や気づきなどが次々と出ます。

自身の急所に当たる質問を、何度もする人。
自身の体験での気づきを共有してくれるひと。

どんな質問にも、佐藤康行は瞬時にバンバン答えを出していきます。
これこそ、佐藤康行の真骨頂です。

そして、その中でも全員が感動し、涙する究極の話が出てきたのです。
それは、牧主夫妻に起こった、あの世からのメッセージ。
原夫妻に起こった、あの世の全ての先祖様からのメッセージ。

これは、いったい何を意味しているのか。
これは、今、いったい何が起こっているのか。

とうてい、人間心では起こりえない出来事が次々と起こるこの事実。
その凄さに、全員が声も無く感動し、あっという間のフォローは終了したのでした。

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