佐藤康行の講演会

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

今日は静岡の富士川で「佐藤康行講演会」が開催されます。
この講演会は、計画してから2か月もたっていません。
しかし、あっという間に満杯になっています。

そして、10日には、引き続き江戸川でも講演会が開催されます。
こちらも満員です。

佐藤康行の講演会は、ここ2 3年ほど、毎月1回位のペースで全国で開催されています。
どこも必ず満杯になります
遠くはロサンゼルスでも、ロス在住の方の主催で、ロスの地元の人へ呼びかけて、やはり満杯でした。

主催の方は、講演会開催経験の無い方がほとんどです。
講演会もボランティアの皆さんで行います。
しかし、どの会場も約300名は軽く満杯になります。

全国の過去15万人近い方が、真我開発講座を受講され、人生を変えていかれています。
そんな皆さんが、佐藤が地方へ行くと、待っていましたとばかりに列をなして、佐藤に感謝をされています。
本当にすごい事です。

以前、私は宗教活動の経験があり、その時も教祖の講演会などに携わった経験がありましたが、それはそれは動員に大変苦労をしました。
電話を掛けまくり、あの手この手で動員をかけたものです。

しかし、佐藤の講演会はその時とはま逆の集まり方です。
佐藤康行の講演会は、自然に「集まってくる」という感じなのです。

そして、集まる皆さんが、本当に感謝でいっぱいの心で集まられるのです。
あまりの感動で、どこの講演会でも主催者が「開催して良かった!!」と、感動の涙をされます。

佐藤康行は一切の強制はしません。
何故なら、真我は自分自身の本当の心なのですから、他人からどうこう言われてするものではないからです。

佐藤は主催者の方に言います。
「10人でも20人でも私は喜んで行きますよ」

そんな佐藤康行の言葉に、主催者の魂は震えるのです。
そして、そんな主催者に必ず多くの心ある協力者が集まります。
その協力者の元、多くの人が自然に集まってくるのです。

それがどの講演会も同じことになるのが不思議なのです。
どの講演会も地元の人が、会場を満杯にします。

昔、真我開発講座を受講された方、まだ、講座は受講していなくて、初めて佐藤康行に会う方。
そんな方が会場を埋め尽くします。

そして、途中退場される人は全くいません。
本当に宗教の時では考えられない事です。

何が違うのか・・・・・・?
宗教の時は「集めなければならない」という、○○しなければならないという気持ちが心を苦しめていました。
そして、集めるのが目的になり、そのため無理に来てもらうので、来る人も「来てあげてる感」がどうしてもあります。

また、常に組織があり、その組織で集客をやり、組織ぐるみの集客だったのです。
地域ごとに集客数を割り振られ、何が何でも集めなければならなかったのです。
この強制感は、大変苦しいものでした。

しかし、佐藤康行の講演会は、誰かひとりが「やりたい」と手を上げ、そこに協力者が「協力するよ」と、自主的に集まり、そして人がどんどん集まってくる。
そこには一切の強制感はないのです。

全くのま逆なのです。
ですから、喜びであふれるのです。

この話は、心が違うとどれほど同じような事をしていてもま逆のことなのか。
その事を皆様にお伝えしたかったのです。

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