佐藤康行の足あと

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

佐藤康行の書籍の出版、第1弾目は「成功と幸福を呼ぶ言葉」1992年6月5日発行
そして第2弾は「魂の開発講座」1993年11月10日発行です。

今から22年ほど前、佐藤康行40歳を少し過ぎた頃の出版です。

当時の佐藤は、レストラン経営の傍ら、
「思い方教室」・・・・思い方によって運命が決まる
「魂の開発講座(後に未来内観と改名)」・・・・・人生の究極を見つめるセミナー
「成幸会」・・・・・・・・自らの人生を積極的に生きる人々の集まり
などを「佐藤義塾」を主宰しながらも、頼まれれば全国を講演していました。

二冊目の「魂の開発講座」では、推薦の言葉を当時の中京高校、中京大学などの学校法人梅村学園の今村様が寄せてくださっています。
その推薦文には、こう書かれています。

『名辞を書き重ねる暇のない多忙な著者が、日々の凄烈な商戦の中で辿りついた究意の血の記録、涙の祈りで綴った本書は、議論や理屈抜きで読破されたい。
何故なら、本書はいわゆる名のために、主義のために著されたものでなく、著者自身が努力に努力、精進に精進を重ねた末に突きとめた誠壱な精神の証にほかならないからである』

(今村裕氏、「魂の開発講座」推薦の言葉より抜粋)

この推薦文を読むだけで、当時の佐藤がいかほどの思いで、日々佐藤義塾を主宰しながら活動していたか、想像できます。
当時の「魂の開発講座」は3日間だったようで、本書の中にもそのような記載がされています。

この当時の佐藤の全国での講演会。
そして、「魂の開発講座」などは、テープにも音声が残されていて、若き日の佐藤康行が、いかにエネルギッシュに話をしているか、そして、話の内容も、今と何ら遜色ない話をしているのも、古いテープの音声をパソコンに入れている時、何本も聞くことが出来ました。

この書籍から20年以上が過ぎ、今、読み返してみると私自身、いろんな思いが出てきます。

当時の佐藤が、今の状況をみたら、何と言うのだろうか?
予想通り?
それとも、予想以上?
それとも、まだまだ、こんなもんじゃないよ・・・・と、言うだろうか・・・・?

改めて、佐藤康行の足跡を辿ってみると、本当に佐藤康行がたった一人でこの仕事を始めた事が現実味を帯びて、目の前に迫って来るような気がします。
そして、佐藤康行がどれほどの思いでこの20数年間を過ごしてきたのか、それも胸に迫るものがあります。

私達は果たして、佐藤康行の魂を継承しきれているのか?
そう考える今朝の私です。



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