佐藤康行「光の世界」速報!

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

私、本当に腰が抜けてしまいました!
昨日のIGA主催、佐藤康行による「光の世界」での出来事です。

佐藤康行の前から自分の席に帰ろうとして、立ちあがった時、腰と足が崩れ、床に座り込んでしまいました。
そして、四つん這いになりながら、何とか席に戻ってきました。
それほど、昨日の「光の世界」は凄かったのです。

昨日は、明け方、佐藤康行に新しい図が降りてきました。
その図は、「神成瞑想」の3Dのような図で、その図を佐藤が白板に書くや否や、目が釘態付け状でした。

強烈な上に、佐藤のやっている事が理解しやすい図だったのです。
この図を見ると、「真我心経」の意味も、プロカンの意味も、本当にわかります。
「永遠のいのち」の意味もよくわかります。

受講生一同、目が点になって、その図の強烈なエネルギーに圧倒されたのです。

さらにさらに、真我は無限です。
その無限の真我を、さらに深く覚醒させていきました。

すでにご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、この「光の世界」は、少人数の講座です。
ほぼ、佐藤と1対1で、二日間を過ごすようなものです。

そのため、IGAの中では一番最高峰の講座ともいえますし、
また、高額な講座でもあります。

しかし、毎回、あっという間に定員がすぐに埋まってしまいます。
キャンセル待ちになってしまいます。

それほど、多くの受講生が価値と意味の深さを感じる強烈な講座です。
そして、受講する人がどんどん「人間卒業」していきます。

今やこの講座は、回を追うごとに参加希望者が増え、超人気講座となっています。

今回の講座では、乳癌で命に関わる方も参加されています。
「癌になった原因はわかりますか?」
そう、佐藤がたずねると、その方は「夫への恨みです」そう答えられました。

夫に「「死ねばいい」そう思ってきたと言うのです。
その結果、子宮筋腫のひどいものを患い、それを何とか治療したと思ったら、今度は乳癌になったというのです。

本当に肉体は心の顕れです。
その方の体験を聞くと、よく分かります。

しかし、彼女だけの特殊問題ではありません。
多かれ少なかれ、全員の心の中にも、そうした人間関係の問題は抱えています。

その自分の一番見たくない心の問題に正面から向き合います。
その一番、醜いと思っている自分の心が、実はその闇が光そのものだったとわかった途端、大きく大きく真我が覚醒します。

それを佐藤康行がマンツーマンで、私たちの中にある愛そのものを覚醒させてくれるのです。
それがあまりに強烈で、冒頭ののように、私は腰が抜け、足が立たなくなってしまったのです。

参加全員、これほど泣けるのか・・・!というほど、自分の心の中にあった愛に気づき、号泣をしました。
もう行きつくとこまで行った・・・・!
そう思った一日目ですが、まだまだ今日があります。

本日は二日目です。
これ以上、人間は行けるのか・・・!
そう思いながら、本日の二日目、どうなるのか!
想像がつきません。

明日は二日目の様子をお知らせいます。
是非、楽しみにしていてください。

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