※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
昨夜は光の世界のフォローが行われました。
先日、光の世界が行われてから10日余り・・・。
その間の、皆さんの意識の変化には、目を見張るような変化でした。
そして、昨日のフォローでも、光の世界で行った、佐藤康行の「ワーク」をさらに深めていきました。
ワークをやり、感想発表、さらにワークで深めていく…ということをやり続けていきました。
たった5分もしない間に・・。
ただ、書き続けているだけで、どんどん心が変っていきます。
涙を流している人もいます。
大きな気づきに、茫然としている人もいます。
しかし、さらにまた書き続けていく・・・。
数分で、驚くような世界にまで、心が変化していきました。
さて、以前の佐藤康行のセミナーでは、佐藤からその日、新しく出たワークをやることがほとんどでした。
しかし、ここ最近は、以前からあり、そのままになっているワークをもう一度やることが多いです。
すでに、ブログでもお話していますが、佐藤が空中から出したワークは1000とも2000とも言われています。
佐藤康行は、今、そのワークを見直そうと考えているようなのです。
思えば、真我開発講座も、佐藤が空中から編み出したものです。
突然空中から編み出したワークも、30年近く、ずっとやり続けられ、そして、多くの人の人生を変えてきました。
しかし、それと同じ威力のあるワークが、1000も2000もあり、それが使いこなれていないとしたら・・・・。
それは大きな損失です。
そして、前回、光の世界で、あるワークをじっくり時間をかけてやってみたところ、驚くほどの受講者の気づきがあったのです。
そして、そのワークは毎日でもできるものなのです。
そして、昨夜のフォローでは、やる続けていたと思われる皆さんは、大きな変化や気づきをされているのでした。
そして、昨夜もさらにワークを踏み込んでみると、さらに大きな気づきがあるのでした。
さて、話は変りますが、もうすでに、ご覧になっているかとは思いますが、「佐藤康行ヒストリー」という佐藤康行のHPの中に、佐藤の過去をご紹介しているページがあります。
過去、数回、自伝講演会のようなこともありましたし、ご自身の過去の出来事を、講座や本でも紹介されているところもありました。
しかし、ここまで詳細に写真付きで自身を語られるのは、はじめてのことではないかと思うのです。
佐藤康行は、この自身のヒストリーのことを「自分内観」と言っています。
自分の人生を、見つめなおしている。
さらには、過去の自身のワークを洗い出しています。
これも一つの「自分内観」です。
この佐藤康行のここ最近の動きを見ていると、何かが起こるような気がします。
例えて言うなら、まだ、山は噴火していないが、その山の地下ではマグマが激しく動き出している・・・。
そんな風に見えています。
来年は、大きな変化があるかもしれない・・・。
そう密かに、佐藤康行研究をしている私は、密かにそう思っているのです。