宗教がもたらしているもの

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

昨日、2本の映画を見てきました。
「サン・オブ・ゴッド」という映画と「天国は本当にある」という映画です。

「サン・オブ・ゴッド」という映画は、キリストの生涯を、聖書に残されたキリストの言葉をあちこちに散りばめて、比較的忠実に描いた映画でした。
「天国は本当にある」という映画は、実話をもとにした映画で、4歳の子供の天国でキリストに会うという臨死体験と、それに戸惑う周囲の大人たち、そして、次第に周囲が変化していったというような内容でした。

内容についてはともかく、同じ映画館で同じ時期にキリストを題材にした映画が上映されるというのも不思議な話です。

私以外に、立てつづけて2本の映画を見ていた4名の方がいらっしゃいました。
それは、シスターの服装をした、初老の皆さんでした。
この方たちは「神と結婚」している方々です。

この4名にも、私は興味を抱きました。
この方たちは、静かに映画を見られ、静かに帰っていかれました。

さて、私的解釈でいえば、キリスト教はキリストと言う人物を神格化し、キリストの言葉である聖書に基づいて、その解釈で出来ている宗教です。
映画の内容は、ともかく・・・・・。
キリスト教も現代にマッチしていないのだろうと、なんとなく想像することができました。

キリストは2000年以上前の出来事。
同じく2600年以上前に釈迦という人が生きた生涯と残した言葉を仏典として残っている仏教。
アラーという神のもとにコーランというものを大切にしているイスラム教。

現在の地球のあらゆるところで暮らしている人間の心の中心は、これら宗教という名前で残されている、昔の偉人たちの言葉で出来ているともいえると、私は思っています。
そして、それらがもたらしたものは何だったのか・・・・?
そう考えます。

人類の歴史の中で、すでに証明されたのではないでしょうか。
人類は、このままだと、地球に住むことさえ出来なくなるのではないだろうかと・・・。
今こそ、今の人類の科学の進化と知的レベルに合ったものが必要になっているのではないかと・・・・。

3日間、佐藤康行の奇跡を眼の前で見てきて、そして、映画を見た。
これは、私にさらに確信を強くさせてくれました。

自分が見ている佐藤康行の前で起こる出来事。
自分が聞いている佐藤康行の言葉。

佐藤康行の行っている毎日の事。
それこそが、世界が待っていることなのだということを、改めて、深く実感させられたのです。

今、2000年前のキリストの時代よりも
2600年前の釈迦の時代よりも、さらに、それを大きく上回る時代が来ている。
その奇跡の時に、自分が立っているという自覚を持つということが、私にとって大切なことだと、そう思ったのでした。



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