※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
「腰が抜けるほど驚く」と言いますが、昨夜の佐藤康行の話は、まさにそれでした。
佐藤康行が空中から編み出した、たった一枚のシートで体感できるその境地は、かつてどこにも無かった、驚べきものなのです。
昨夜、常日頃から、「多くの人が真我に覚醒してほしい」という気持ちで、すでに自主的に、世の中に発信している人。
また、これからどんどん発信していきたい人。
そんな人に、佐藤康行直伝で、真我を伝える伝承のセミナーがありました。
冒頭の佐藤康行の講話、そしてワークの実践など、たった2時間という短い間でしたが、まるで、1DAYのような濃さの内容でした。
同じ「伝える」ということをやるのですが、従来の宗教が会員数を増やそうとしていること。
また、ネットワークビジネスや会員数を募るビジネスに見られがちなやり方とは全く違う方法です。
と、いうか、全く真逆のやりかたです。
この方法は、まだ世の中に無い方法なのです。
それは、常日頃、佐藤康行が自身の経験から編み出している100発100中のやり方なのです。
佐藤康行直伝だけに、「ワークを通して何をやっているのか?」
「いったい、何をやろうとしてるのか?」
これを、図によって佐藤が説明してくれます。
その内容に「なんと!!」
私は本当に驚いてしまいました。
その図を見て、佐藤康行が言っているあまりの奥深さに、私は腰が抜けそうになったのです。
佐藤は、「私たちが一番嫌なこと、苦しいこと、忌まわしいこと。
そのことこそが、素晴らしいことだったです。
だから、その嫌なこと、忌まわしいこと、苦しいことを消す必要が無いのです」
「最悪は最高の出来事」そう、言いきった、佐藤。
そして、私たちはワークによって「最悪が最高だった」事を体感し、そして、ひとりでも多くの人に「最悪を最高」にしてもらうためのやり方を、佐藤から直伝にしてもらったのです。
この方法を、佐藤の言う通り私たちが出来たなら、どんな人も「もっと知りたい、もっと聞きたい」と思うに違いないのです。
さらに驚くべきことは、この方法は、誰でも一人で自宅で出来る。
まさに、あらゆる苦しみ、あらゆる最悪の出来事が、最高の出来事になってしまう。
人類究極のこの技は、たった一枚のA4のワークを数分やるだけで、誰にでもできるということなのです。
これが驚かずにいられるものでしょうか!
この究極のやり方を伝承してもらった昨夜の2時間は、本当に貴重な貴重な2時間でもありました。
まさに、真我の真髄ともいうべきものでした。
しかし、佐藤康行にとってはこれも一過程なのでしょう。
まだまだ、これから佐藤康行が編み出すであろう技は、本当にどこまで行くのだろう・・・!と、私は。驚くと同時に、またまた楽しみも増えました。