「佐藤康行を囲む会」速報!

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

まずは、第一報!
大成功でしたーーー!

昨夜に引き続き、今夜も打ち上げが行われています。
今夜は、沖縄民謡に合わせて、踊るのだそうです。

それほどの、大成功だったのです!

「佐藤康行を囲む会」は、いっぱいの人でした。
私たち、お手伝いのメンバーは、椅子がなくなってしまい、立ち見という、嬉しい悲鳴でした。

佐藤康行の話は、真我を知らない人にでも良く分かる話でした。
しかし、不思議です。

真我を知らない人でもわかる、基本の話なのですが、これがとてつもなく深い話だったのです。
これほどの深い話を、何も知らない人にでも話せる佐藤康行という人に、改めて、私はため息がでるほどの衝撃だったのです。

そして、思わず、「なるほど・・・!」と、唸ってしいまいました。

佐藤康行は進化していました!
さらに深く、さらに軽やかに!
全くの自然体で、心の奥に届く、深い深い話でした。

佐藤康行の講話の後、休憩に入った途端、書籍コーナーは、人人人・・・・。
沖縄の皆さんで、いっぱいでした。

本もかなり売れている様子でした。
やはり、佐藤の話に皆さん、魂が揺さぶられてのでしょう。

佐藤の話に真我を揺さぶられた沖縄の皆さんは、最後の質問の時間の時、「質問する気がなかったのですが・・・・・:」と言いながら、胸の中にある苦しい悩みを吐露されています。

家族の病気のこと。
自分の苦しい心の病のこと。
夫婦のこと。

佐藤の前では、皆さん鎧を脱いで、泣きながら質問されています。

沖縄の一途な皆さんの質問に泣き、素晴らしい体験談に泣き・・・・。
私たちも泣かされ、心洗われました。

主催者の豊里さんも、泣きっぱなしで、まさに、主催者が一番感動という、後援会ならではの感動的なシーンがたくさんありました。
こういうのを見ていると、本当に来てよかったと、心から思えます。

豊里さんの熱い思いに、圧倒された今日一日でした。
さらには、途中、エアコンを強にして、室内を冷やさなければならないほど、会場内もアツアツでした。

沖縄は、本当に暖かく、コートを着込んで来た私たちを驚かせてくれています。

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