※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
佐藤康行は、このように言います。
「ここでは、あなたの器を大きくすることをやっている。
自分という器を壊していく。」
私たちが理解できたというのは、縦の法則(実相)を横の法則(認識)で捉えたことです。
縦の法則そのままの、佐藤康行の言葉(縦の法則)を
自分の意識(横の法則)で捉えようとせず、
ただただ、そのままを受け入れていく。
すると、自分の器が壊れて、ある時から言葉の中から見えてくるものがある
それが、自分の「みえる世界」です。
ですから、先日来からの
「ゴミが出てくる」
「体調の変化がある」などは
自分の器が壊れていっている、とても良い状態だとも言えるのです。