※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
昨日は、名古屋において佐藤康行による「黄金の蔵」は天にあるセミナーが開催されました。
佐藤康行研究者と自認している私といたしましては、どうしても皆さんに、真っ先にお伝えしたい事があります。
それは、佐藤康行の大きな変化というか、進化というか・・・・。
何と表現したらいいのか・・・・・・。
そう、
さらに、切っ先が鋭くなっている!
そんな感じなのです。
たぶん、昨日のセミナーも、かなり手を緩めてやられたに違いありません。
もっと、本気になられたら、たぶん、全員がぶっ倒れてしまっていたことでしょう。
そうとしか思えないほどの、佐藤康行の言葉のひとこと、ひとことの無駄のなさ、隙のなさ、そして、その言葉の深いエネルギー!
すでに佐藤の講話を聞くだけで、私たちの深い深い部分が揺さぶられ、すでに、気が付かないうちに、大きな変化を遂げていたのでした。
そして、それを確認するかのごとく、佐藤自ら真我覚醒の引き出しをやってくれました。
すでに、気づかずとも、佐藤康行の言葉により真我の覚醒をしてしまっている私たちは、
あっという間に今までにないほどの大きな体感をしたのでした。
そして、あっという間に、ものの見え方がひっくり返ってしまいました。
次々と、「一番最悪だと思っていた、○○な出来事だったのですが、これこそが愛だったと心から思えました。
佐藤先生、気づくことが出来ました」
という、話が出てきました。
そして、最悪が愛に見えた時の歓喜と感謝は、何物にも代えがたく、全てが許され許しあい、愛され愛しあいの世界になっていくのでした。
さて、ここで、佐藤康行冒頭での講話のひとつをご紹介します。
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「太陽を真我とする、雲をあなたの考え方とする。
雨が降ると悪いことが起きたかのように思える。
それは物事を部分でしか見えないと思い込んでいるからです。
雨は、空気中の汚れを大掃除してくれます。
空気が澄むと、より太陽の輝きがよく見えるようになります。
ザ~と雨が降るとき、
これこそ、運命の好転のとき。
雲も雨も黄金なのです!
空中にあった、ばい煙も汚れも全部、宝なのです。
全てが完全で完璧!!
私はその大前提でやってきたのです。
そこをスタートラインにするのです」
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まさに、佐藤康行の言葉通り、雲も雨も黄金だったという体験を、昨日はすることが出来たのです。
そして、昨日のおおきなおおきな感動は、今も胸のなかで熱く熱く燃えているのです!