星を顕微鏡で見る~「真我バイブルセミナー」2日目

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

私はこのまま、佐藤康行を書いていいのだろうか・・・・・?

この二日間を思い出すだけで、涙が出ます。
2日間ずっと、魂が揺さぶられ続けました。
深い部分で、揺さぶられ続け、いまや、頭は真っ白になり、働きません。

「鏡を見たら、自分の醜い顔が映っている。
その鏡を良く見たら、その奥に神が映っていた」
佐藤康行はそんな表現をしました。
まさに、私の2日間でした。

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「こんなにも、佐藤康行がみえていなかった。
私は、佐藤康行のことを何ひとつ見えていなかった

薄っぺらい表面的な、そんな捉え方しかできない私が
佐藤康行をブログで表現していていいのだろうか?
あまりにも申し訳ない・・・・・・」

そう言うと、友人たちが
「今のそのままの気持ちを、そのまま書いてみたらどう?
きっと読んでる人たちも、もっと安心するよ」

「みんな、研究員さんが書く、佐藤康行を楽しみにしているよ
わからないままでいいんだよ
むしろ『佐藤康行がわかった』っていったら、みんなひくよ」

などなど・・・・・・・。
たくさんの励ましを頂き、恥ずかしながら、ブログを書き進めることにしました。
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「星を顕微鏡で見る」
むかし、佐藤康行がよく使った言葉だそうです。

まさに、私がやってきたことです。

2日間、佐藤康行であって、佐藤康行でない
佐藤康行がそこにはいました。

わたしは、初めて佐藤康行に出会ったのかも知れません。

佐藤康行がどれほどのものであるのか・・・・・・!
それを表現することは、過去も、今も、そしてこれからも
永遠に不可能なのかもしれません。

それほどの、佐藤康行の底の深さ・・・・。
計り知れない深い佐藤康行・・・・・。

「私は自分の底を見たことがない」
そう言う、佐藤康行の本質であろうものを
垣間見た気がしました。

佐藤康行とはいったい何者か?!

・・・・・・・・・・
実は、先ほどから、パソコンの画面を見つめたまま、ずーーーと
なにも書けない状態でいます・・・・・・・・・・。

魂からグーーーーと、出てくるものはあるのですが、
それを言葉にすることが出来ないのです
どうしよう・・・・・・・。

多分、この2日間の衝撃で、心も頭もどうにかなっている気がします。
明日はもう少し、皆さんに表現できるかもしれません。

しかし、ただ言えることは、佐藤康行と縁を持てたことに対する
限りない感謝・・・・・・!

あーーーー
この感謝さえ、その深さを表現できずにいます。

参りました!
全面降伏です。

申し訳ありません。
今日はここまでです・・・・・・!

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