佐藤康行が発行体になっている写真

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

「練馬講演会」で、佐藤康行が発行体になっている写真があります。
facebookなどでかなりシェアされていますので
もうすでに、ご覧になっていると思います。

そのことについて、佐藤康行自身に尋ねてみました。

佐藤康行いわく
「そうなってもおかしくない状態」だったようです。

勿論舞台の上ではそんなことを意識をしていたわけではないのですが、
講演会が終わった時、いつもと体の調子が違っていたようです。

『体が抜けたような感覚』と表現しました。

それは、疲労感とも違うし
体がだるいとか、軽くなったとか、体が浮くとか・・・・・・
それらのどんな表現とも違う感覚のようです。

この世の中には、この表現形式が無いようなのです。
ですから、「抜けたような感覚」というのも
あくまでも仮の表現です。

この世にそれを現わせる表現方法がないというほどの
感覚だったのです。

あの時、佐藤康行はあきらかに
「極致の認識」のさらに先
「さらなる極致の認識」となっていたのです!

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