※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
佐藤康行が初めてこんな風にいいました。
「あれは、アストラル体」と呼ばれているものです」
驚きました!
今まで一度も佐藤康行がこういう領域のことを話した事がないからです。
いや、むしろ、過去、この手の質問を受けたとしても、ほとんど相手にしていないかのように見えていたからです。
「エーテル体はオーラのことですが、その先のものがアストラル体」というもので、その部分が写真に写ったものです」
「闇を背負ってあの世に行っている人たち」
「私が天国の話をしていたでしょ。
まさに、極致の認識の話をしていたでしょ」
「そこに集まってきた人たちが一つになっていたのです。
そして、あの会場自体が、あの世とこの世とが直結していた」
闇と光
闇の存在があって、光が出てきた
「あの世の守護霊軍団も。先祖も総ざらえ出来ていたのです」
佐藤康行の口から次々と出てくる霊界の話・・・・。
いったい、佐藤康行には何が見えて、何を感じられて、誰に語りかけて、誰が救われたのか・・・・?!
いったいどうなっているのか?
「今まで私は、こういう話はしませんでした。
しかし、発光体を説明するのに、こうした話も必要なので話しています」
しかし、佐藤康行は一貫しています。
「今、いろいろ話していますが、本当は、実はこれは無いのです。」
「神意識、究極のひとつ、真我しかない」
「真我に焦点を合わせた時、アストラル体にチューナーが合ったのです」
佐藤康行が見ている世界
佐藤康行が私たちに見せようとしている世界は、光を越した世界。
もともと光だけ、愛だけ
それが「真我の世界」
そこには、光さえ見ることが出来ない、すでに光そのものの世界。
そこに焦点を合わせた時、初めて見ることが出来た「光」
佐藤康行の体がそれをはっきり見せてくれていたのでした。
実は、今、現在も佐藤康行という人は、私たちにどう見えていようが、極致の認識から見た時、あの「発光体」そのものだということです。
そして、佐藤康行が目の前の人を相手にしているようで、実は、同時にその先祖も、同じことを悩んでいる人も、その先祖も・・・・。
同時に、救われているということ。
誰もできない程の深い深い闇の底で手を差し伸べている人がいたとしたら
佐藤康行にしか届かない長い長い手で、その手をしっかり握って引き上げている
そんな、姿が見えるような気がしました。
私は、いったい誰を見ているのか・・・!
佐藤康行という、その誰と御縁をいただいているのか・・・・!
この縁こそ、空前の奇跡
この縁こそ、空前の恩恵
改めて、もう一度、自分を白紙にし、
その白紙から、佐藤康行を観ることの必要性を感じました。
私も生まれ変わったつもりで、さらに、佐藤康行の研究を続けていく決意が、新たに出来ました。