いまだかつて世の中にない「女性研究会」の話

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

今日は「女性研究会」についての話です。
かつて、世の中に無かったものをやるので、驚くことばかりです!

「女性研究会」って?
女性の有志の方が集まり、佐藤康行とともに、女性についての徹底的な研究をしています。

「性器は先生」
「精子と卵子が先生」
というような、世の中にかつてない発想で、この研究会は進められています。

参加しているのはもちろん女性ばかりなのですが、参加するのに資格も定義もありません。
ただ、自分を研究材料として、さらけ出せるかどうか・・・・
ある意味、自分をさらけ出して、佐藤康行の研究の一員としての自覚が必要なだけです。

佐藤康行にしかできないこと。
世の中では、明確な解決方法も無いテーマもどんどん出てきます。
人間の頭では、解決できなったタブーといわれる分野にまで、佐藤康行はためらわず切り込んでいきます。


「今回は、生物というその観点

人間の常識を全部取り払ったところからやっていきましょう」

「神一本に絞って、

縦の法則だけで、男と女を解いていきます」

そもそも、男と女という二種類を作ったのは、人間ではありません。
すでにそのように作られています。
そこに焦点を合わせて、この研究会は進められていきます。

「これはよほどの誤解を恐れず

また反発を恐れずにやらなければいけないものです」


「真我でやる。
その覚悟のもとでやっていきます」


「全て、常識や社会通念を破る

そこからやってみましょう」

佐藤康行はこの覚悟のもと、一切そこからぶれることはありません。
その観点からだけの話。

今までの常識や、女性はこうなんだと当たり前に思っていことさえ、壊れていきます。
全てが外れていきます。
女性という、今まで何気に当たり前のようにして生きてきたこと、考えてきたこと・・・・
「あれ?私・・・本当にこれで良かったの?」
思わず、そう自分を考え治してしまう場面もあります。

全く世の中に無かったもの
かつて、どこでも聞いたことのない世界。

こんな発想、
こんなこと言えるのは、佐藤康行だからこそです!

過去、生身の人間を相手に、徹底的にやってきた佐藤康行だからこそできることなのです。

この研究会は、さらに深めていきます。
そして、その成果は、いずれ何らかの形で、世に問うことになるでしょう。


ちなみに、今月から男性だけで「男性研究会」も始まります。

佐藤康行は今、さらなる深みへ・・・!
いまだかつて、誰もが踏み入ったことのない世界に、踏み込んでいます。

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