「宇宙の真理」IN大阪(一日目)

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

佐藤康行は、まさに自由自在。

私たちは、まるで、お釈迦様の手のひらの上で、泣いたり笑ったりしながら、
自分の作った夢から覚め、佐藤康行とともに、新たな幸せな光景を見てる。
そんな風に私には見えた、「宇宙の真理」第一日目でした。
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午前中の佐藤康行お話は、満月で押し通していくことの大切さを語ってくれました。

「満月と見ている人と三日月と見ている人、話は合いません。
でも、何があっても満月で押し通していくのです。

私は、これをやっているのです。
ひとりからやってきたのです。
何もかも失ってもいい覚悟で、今もやっています」

佐藤康行は、私たちにこう問いかけました。
「もし、あなたが明日死ぬとしたら、あなたの周りはどうなりますか?」
「もし、あなたが明日死ぬとしたら、あなたはどうなって欲しいですか?」

この問いを自分自身にしたとき、見えてくるものがある。

さらに、「病気の場合、薬で治ったとか、医者が治してくれたとか言いますが、本当は自分の中にある力で治っているのです。
手柄を薬にもっていったり、医者にもっていったりするのはおかしいでしょ?

佐藤康行にどれほど焦点を合わせたとしても、佐藤康行は全部、あなたやあなたの父母、先祖へ手柄を持っていきます。
だから、どれだけ私に焦点を合わせても、洗脳にはならないのです。
という、我々にとって、最も大切な急所を語ってくれたのです。
いかに佐藤康行に焦点を合わせていくことが、私たちにとって大切な急所であるかということが、明確にわかりました。

午後からは、実際に目の前で、公開カウンセリング。
「真我との対話」もみせてくれました。

極地の認識から繰り広げられる「「真我との対話」
それは深く、愛に満ち満ち、全てのものを包んでくれました。
その愛の深さに、会場からもすすり泣く声が響きました。

あの時、写真を撮っていたら、まさに佐藤康行は「発光体」になっていたのではないかと、そう思いました。

そして、私たちもペアに組んで、「真我との対話」のワークをしました。
ゴミをどれだけ出しても、愛の前にはそのごみは泡のように消えていくのでした。
恨みを言うほうも、愛で返すほうも、ただただ涙…涙でした。

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佐藤康行はさらに自由自在
何人いようが、どのような状況であろうが、佐藤康行の前においては、真我だけしか見えていないようです。

たった、ひとつのこと
「相手は神であり、愛であり、満月なのだ」
この一つを徹底したときに起こる出来事。
それを、佐藤康行が目の前で、見せてくれています。

この講座そのものが、奇跡であり、神業であり、人間知を超えているという
そんな、深い感動の一日目でした。

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