「YSカウンセラー集中講座」二日目

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

講座も二日目を終了しました。
昨日行われた二日目の様子をお知らせします。

昨日は、カウンセラーとして、実際目の前に患者さんが来た時に、何をどうするのか?
具体的な講義と質疑応答、そして実際にワークをやってみました。

内容は、「YSこころのクリニック」で実際に行っているもの。
それがYSメソッドなのですが、そのポイントや内容、そして気をつけるべき点など、ほぼ一日にわたり、やり続けました。

受講生の皆さんも、寝ている人はいません。
皆さん、真剣に取り組んでいて、質問も次から次へと出ます。
担当のマイク岡本所長も、どんな質問が来ても、即効明確に答えてくれます。

これが、現実に日々患者さんを目の前にして、寛解させてきた確信の強みだと、私はそう思いました。
皆さんも、しっかりノートをとっています。

一日も後半にさしかかったところです。
風のように音もなく佐藤康行が訪れました。

私は後ろのほうの席だったので、すぐに気がつきましたが、気づいていなかった人も多かったのでは無いかと思います。

話は少しそれますが、佐藤康行は「気配を消す」ことが出来る、優れた技術(?)を持っていると、私は常日頃から、大変尊敬をしているのです。

人間は存在感が大事だと、よく言われますが、存在感を出すことより意識的に存在感を消すことのほうが何倍も難しいと常日頃思っている私です。
佐藤康行ほどパワーもエネルギーもある人が、その「気配を消す」事が出来るちからには、人間を超えたものを感じて、舌を巻いて驚いているのです。

こんな人に私は会ったことがありません。
自分から放つ光を、自動調整できる唯一の人だと思っています。
この部分も、私の研究材料になっていますので、また、改めてこの部分をいつか研究発表させていただければうれしいです。

さて、話は戻ります。
風のように、空気のように訪れた佐藤康行は、邪魔にならないよう配慮をして後ろで私たちの様子を見ていてくれてました。

セミナー終了時直前・・・・。
「真我との対話」について、受講生から質疑応答が何度も出ていた場面で、佐藤康行が突然、実際に「真我との対話」を見せてくれる事になりました。

全員、席を立って、佐藤康行の周りに集まります。
突然、始まりました。
父と娘のとの会話です。

その間、十数分だったと思います。

「おとうさん!おとうさん!」と、父を呼びながら、恨みが感謝に変わる瞬間。
「お父さん、辛かった・・・・!」
「お父さん、お父さん、おとうさん・・・・・」
「あとうさんありがとう・・・。お父さんありがとう・・・・!」
確かに恨みも感謝も愛なのだと見えた瞬間。

佐藤康行が、一部の隙もなく、一瞬の迷いもなく真我になりきっている前には、真我の愛そのものにならざるを得ないその真実。
もともと私たちは愛そのものであり、真我なのだと目の前で、ほんの十数分で見せられたその真実に、見ていた私たちも涙が溢れ魂が深く揺さぶられました。

佐藤康行は言います
「どんな人間でも、受講していようがしていまいが、結果は同じになるのです」

「どんなに恨んでいたとしても、全部愛なのです。
ごめんなさいからありがとうになるでしょ」

「誰をやってもそうなるのです。
教えなくても、打ち合わせなくてもそうなるのです!」
「もう、決まっているのです!」

「そうならないとしたら、それはやるほうのこちらが側の問題です」
「徐々にやれるようになるのではないのですよ!」

「もう決まっているのだから、ここからスタートするのです!
ここがスタートなのです!」

そう言い切ると、スッと去って行きました。
気がついた時には、佐藤康行は会場にはいませんでした。

風のように去って行っていました。
「あ・・・。もう学長、いない・・・・」

この、一瞬の出来事に、全員、魂が蘇り、何が大切なことなのか!
私たちがやるべきことは何なのかを、魂で感じた一瞬でした!

今日は3日目です。
どうぞ、明日も楽しみにしてください!



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