※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
昨日、ある会議があり、そこに出席している佐藤康行と「神との対話」をしました。
参加者の皆さんの前で、思いっきり自分の気持ちを話してみました。
一度、機会があれば、自分の気持ちを佐藤康行に話してみよう。
佐藤康行にこのままの自分の気持ちを聞いてみようと思っていました。
「三日月が満月なのですよ」
たしか、そんな不思議な話だった記憶です。
この言葉で、私はスイッチが入ったような気がします。
このやり取りは、音声を録音させていただいていますので、近日中に是非、皆様と共有させていただきたいと思っています。
結論から申し上げれば、私は相当、心が楽になりました。
ご出席の皆さんの前で、神に懺悔させていただいたような気持ちです。
よく死ぬ前に、自分の罪を懺悔するという話がありますが、まさに、昨日の私は、目の前の神に許しを乞い、皆さんにも私の愚かさを聞いていただき、懺悔をしたような気持ちでした。
何か、肩の荷が降りたような、ホッとした気持ちです。
その瞬間から、新たに生まれ変われた
今は、そんな気持ちです。