「過去は自由に変えられる」シークレットセミナー(2日目)

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

確かに二日間で「過去が変わった」のでした。
この二日間のセミナー受講で、明らかに過去が変ったのでした。
そして、新しい自分で生きることが出来る、夢のような二日間でした。

佐藤康行が「初めてセミナーをやっているような気がする」と、そう言ったセミナー。
「久しぶりのセミナーという感じでもないのです。なんか、初めてセミナーをやったというい感じなのです」
佐藤康行さえも過去が変ってしまったのか・・・?と思うほどの、やはり異色の二日間のセミナーでした。

何度も何度もギアがトップからさらに、さらなるトップへと変化していく
この変化は無限の変化。
そんな二日間のセミナーでした。

「過去は自由に変えられる」シークレットセミナーの二日目の様子をご報告いたします。
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「過去は自由に変えられる」シークレットセミナーは別名「発光体になるセミナー」でした。

最後は全員で「発光体」なるワークをし、「発行体」になりきりました。
きっと、あの会場自体が「発光体」だったのではないかとさえ思えます。

「光の速度は1秒間に地球を7回半まわると言いいます。ましてや発光体の光はそれ以上の速さで地球を回っているのです」
そう佐藤康行は言いました。

全国で佐藤康行に焦点を合わせていらっしゃる皆様には、この「発光体」のエネルギーが瞬時に届いていたのではないでしょうか?
きっと、この二日間に今だかつて経験したことのない経験をされているのではないでしょうか?
そうに違いないと思えるのです。
なぜなら、佐藤康行に焦点を合わせ続けるということは、そういうことなんだということを実感出来たからなのです。

皆さんは講座の中で、家庭の中で、仕事の中で・・・・・。
皆さんのあらゆるシーンで、皆様も「発光体」となられていたのではないでしょうか。

そうとしか思えないような、この二日間の驚くべき変化だったのです。

二日目も佐藤康行の講話から始まりました。
「朝からずっと同じ音楽が流れてくるのです。
♪~赤い靴、はぁいてた 女の子ー。異人さんに♪~」
この話からスタートした二日目。
そして、佐藤康行のこの歌への解読と、さらに踏み込んで行く深い講話。
こんな雰囲気で、二日目がスタートしました。

本当に佐藤康行は不思議です。
私たちには解読不明な出来事が起こるのですが、こういう時こそ佐藤康行は絶好調なんだということを、経験上わかっていたので、今日はさらに踏み込もうと朝から決意をした私でした。

午後からはペアワーク、さらにはグループワーク。
そして質疑応答でした。

過去を何度も書き換えていることが実感できます。
刻々と、過去が書き変っていることを、ワークを通して、仲間を通して体感することが出来ます。

喜びの涙をともに流していると、深いところで湧き上がる魂動
自分が変わる喜び、仲間とひとつになって喜びあえる魂動
「ひとつなんだ」「神なんだ」「満月なんだ」
「あなたも私も満月そのもの」
その実感で、魂が動き、こみ上げてくるものがあり、知らず知らずに涙が流れるのでした。

全て、佐藤康行あってのことでした。

今までずっと「過去は変えられないが、未来を変えることはできる」とそう聞かされ、そうだと思いこんできた人生でしたが、佐藤康行という最高の人と出会うことが出来、そしてたった二日で、「変えられないと言われてきた過去を変えるという」体験を自ら体験することが出来るという、信じられない出来ごと。

そして、過去が変われば自動的に未来は最高に変っていくということを、心から実感できたのでした。

私もあなたもあなたもあなたもあなたも・・・・・。
全ての人が確かに満月そのもの

言葉ではなかなか伝えきれていない感じはしますが、しかし、言葉を超えて私は今、佐藤康行への感謝と皆様への感謝に溢れています。

「過去は確かにすっかり変りました!」

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