飛神覚醒会

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

昨夜の「飛神覚醒会」の冒頭、佐藤康行から「アンテナを立てる」という話がありました。
「アンテナを立てることでキャッチできる」その世界が、過去を変えていることだという話でした。

まさに今日の言魂で「もうわかっている自分を開発する」そのものの話でした。
そして、自分の中にあるすでにわかっている自分を開発中の、Iさんの驚くべき体験が、佐藤康行とのやり取りという形で、目の前に繰り広げられたのでした。

ゲイであるとカミングアウトされたIさん。
Iさんは、佐藤康行の「こちらへ引っ越してこられたらどうですか?」という、たったひとことで、仕事もやめ、親にもカミングアウトして説得し、関西から東京へ引っ越していらっしゃいました。

そして、すごいスピードで変化されています。
(その事実実例は『ゲイに花嫁に行った私』に紹介されています)

佐藤康行がやっていることは、すでに神の領域
今だかつて誰もが出来なかったことを、軽々とやっている・・・。
その事実を目の前にして、私は言葉を失いました。

最後に
①佐藤康行の真我に焦点をあてること
②自分の場を選びこと
③意思を向けること

これは、誰にとっても大切なことだと、佐藤康行はそのように言いました。
私たちもIさんと同じように、自分の奇跡を見ることが出来る。
その確信を持つことが出来た、昨夜でした。

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