佐藤康行「黄金の法則」一日目

今年最後ともいえる佐藤康行の二日間の講座「黄金の法則」
予想通り会場は満席。多くの方が受講でした。
会場内はエネルギーなのか、熱気なのか・・・・。
大変な暑さで、途中、空調を冷房に切り替えられたほどでした。

そんな、冬の季節さえも吹き飛ばすほどの、佐藤康行のエネルギー。
少しでもお届けできればと思います。
それでは、「黄金の法則」第一日目をどうぞ!

打つ手、打つ手がホールインワン。
バンカーに行ったとしても、それがすべてホールインワン
それを皆さんが起こせるように、この二日間で出来るようにします」
「私がやってきた事の仕組み全てを、この二日間で、伝授します」

そんな、魂が震えるような言葉で、佐藤康行「黄金の法則」セミナーが始まりました。

まずは大切なことは

「真我の実践」
唱えるだけでなく、実践することが大切だという話から、話はスタートしました。

佐藤康行の『私たち全員に、ホールインワンの現象を必ず全員が出来るようにしよう』という、並々ならぬ熱い思いが伝わってきます。

そして、参加者の皆さんも「そうなりたい!」とい言う思いで、必死に佐藤康行の講和を食い入るように聞いていました。

「自分の姿が鏡に映る。その顔がどんな嫌なものでも、顔は変えられない。その顔と一生つきあっていかなければならない。
それを脳で判断して、それを相手と反射しあう。その繰り返し。」という鏡の法則

「その顔には原因がある。原因がある限り結果はいずれゆっくり現れてくる。
その原因が同じなら、結果は繰り返し起きて来る」
ここまでは過去にもあった話。

しかし、ここからが佐藤康行しか言っていない話なのです。
人類史上初めての話になるのではないでしょうか

それが「マジックミラーの法則」
鏡の向こうの世界は「無い世界」。
「無い」世界だから、自由に変えられるのです。
「原因」」と「結果」を同時に消すことが出来る。

それを太陽と雲のたとえで
また、満月と三日月のたとえで、
さらには「真満月」と「偽満月」の例えで、図で示し、言葉を尽くして話し、さらには質疑応答を受けながらのやり取りがありました。

午後からは好転反応について、自壊作用「運命のケミカルぜーション」という話もあり、触媒という話もあり、質疑応答もあって、午前中の話がさらにさらに膨らみ、広さが増してきます。

午後の話の中で最も頻繁に出てきた言葉に「前提」という言葉がありました。
「前提にする」ことの意味、これこそが佐藤康行の誠意の表れなのです。
この「前提」という言葉の中に含まれる、大きな意味を、私たちは知ることが出来ました。

夕方から、受講生Kさんとの「真我との対話」で、多くの受講生が泣き、また、「満月会議」という新しいワークもやりながら、実際にどうやっていうのかを、手探りながらもなんとなくコツをつかみ始めた一日目でした。

一日目だけで、一気にクオンタムジャンプしてしまいました。
この凄さは、やはり佐藤康行ならでは・・・・・!

今日は二日目ですが、どこまでクオンタムジャンプ出来るのか・・・・!
行けるところまで行きたいものです。

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