佐藤康行「真我真理研究会」

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

ドッカァーーーーーーン!!
そうだったのか・・・・・!
昨日の「真我真理研究会」は、引き続き「未来の先取り」について、佐藤康行が語りました。
『黄金の法則』と、これで2回聞くことが出来ました。
そして、さすがに私なりに落ちました。
そして、気持ちは「あれぇーーーー!」「どっかぁーーーーーーーーーん!」なのです

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佐藤学長への手紙
佐藤学長。
私は真我を追求して、12月からすでに8年目に入りました。
しかし、この8年間、何もわかっていませんでした。
ただ、ただ、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

昨日の「世界は自分のもの」と捉えるか「自分以外は他人」と捉える世界に住むか・・・・・。
あの図で、ドッカーーーン!ときたのです。

「黄金の法則」と続けて昨日のより具体的な、より分かりやすくお話しいただけて、私の新しい脳が新しい脳で聞き、新しい脳で見たのでした。
そうしたら、今までと全く違う世界がはっきり見えたのです。

「そうか・・・・・!
あぁーー、そうだったのか・・・・・!!」

学長の話を聞きながら、興奮MAXでした。
今までと全く違う耳で、違う目で、違う感覚で捉える事が出来たのでした。

昨日、はっきりわかったのです。
マジックミラーから見た認識の世界と、鏡の法則、原因結果の法則からみている認識の世界の違いも、明確にわかったのです。

昨日の「未来の先取り」こそ、マジックミラーから見た世界でした。
あの、クオンタムジャンプしている、昨日の図でよーーく、よーーく分かったのです。
そして、クオンタムジャンプって、本当に出来るのですね。

YSメンタルヘルスが今やっていること。
あれはすでに30年前から、成功が決まっていたのですね。

うつが治るのも、ゲイが治るのも、もう30年前からすでに治っていたのですね。
もう決まっていたのですね。

やっと、時代がおぼろげながら、それらのことが認識できる時代になったのですね。
やっと時代が、少しづつわかってくるようになったのですね。

でも、時代がついてこようが、ついてきまいが、もう30年前からすでに人類の新しい時代が来ることは決まっていたのですね。

私なりに、よくよく理解できました。

私が以前、宗教の人の集め方とま逆だといった話。
佐藤学長の講演会が、どの会場も満杯になるのか、不思議に思っていたのですが、満杯になるはずです。
満杯になることは決まっていて、それに気づけるかどうかだけなのですね。

どれだけ大きなバケツを持ってきても、海の水はどんな大きなバケツに入れたとしても、海の水はそんなものじゃないからですよね。

その真実を、その真理を、そのことをたったひとりを確認すれば、それが「やっぱり・・・!」だったのですね。
ひとりは世界だったのですね。

佐藤学長。
学長がこれほど心血を注いで、30年間、本を出し、セミナーをやり、事実を持って証明されてきた、これほどのシンプルでかつ絶対揺るがないこと、揺らぐわけがないこと。

たとえ、死のうが生きようが、揺らぎようのないもの。

私は8年にわたり、そのことの枝葉を捉え、方便を見、学長の言っている本質が全く見えなかった私の脳は、全くどうなっていたのでしょう。
私はいったい何をどうしていたのか、今、夢から覚めたような気持ちです。

ビルドしたらスクラップする。
まさに、今、その気持ちです。

言葉が止まりません。
気持ちが溢れます。

私の人生、これからです。
ここからがやっとスタート地点です。
やっと、地に足をつけて、歩くことが出来そうです。
やっと夢から覚めた気がします。

佐藤学長、ありがとうございます。
佐藤学長、ありがとうございます。

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昨日の「真我真理研究会」の内容を、皆様にどう伝えようか。
迷いに迷いました。
何故なら、今の私の段階では、言葉だけをお伝えしても、この凄さは伝えられないと思ったからです。

そこで、今日は私の気持ちを、佐藤学長への手紙として、載せてみることにしました。
そのほうが、昨日の凄さが伝わるのではないかと思えたからです。

口では言い表せないほどの、ここ最近の佐藤康行エネルギーです。
その佐藤康行から絶対目を離さず、絶対ぶれずにさえいたら、どんな人も素晴らしい景色が見ることが出来るということをさらにさらに確信できました。

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