※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
「魂の崩壊」と「魂の再生」
佐藤康行は究極の「魂の崩壊」を体験したのです。
それは魂の脱皮をする時でした。
それを佐藤は「人生最大の苦しみだった」と言います。
脳溢血で倒れて、命を失いそうになったこともありました。
しかし、魂の崩壊の苦しみは
それらの肉体の崩壊とは、比べようがないほどの
苦しみだったと言います。
佐藤康行は人生の中で、
お金の問題など
ありとあらゆる心の地獄も体験してきました。
しかし、それらの苦しみも
魂の崩壊
それとは比べようのなかったものだと言います。
魂が崩壊するとはどんなことなのか・・・・・!
命を失うことよりも苦しいことだという世界は
どのような世界なのか・・・・。
死ぬより苦しい心の崩壊など
比べようがないという魂の崩壊とは、
どのような世界なのか・・・・・!
その真実は
佐藤康行しか知らない世界です。
「魂が崩壊」し「魂が再生」した。
でも、
「本当はビルドが先でスクラップは後なのです」
そう佐藤康行は言います。