※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
先日、ある会話の最中に、佐藤康行が「佐藤康行を法則と見たらどうですか」といいました。
佐藤康行を法則と見る・・・・?
いったいどういうことなのだろうと、その言葉が私の中に残りました。
同じ話を聞いても、とらえ方も違えば感じ方も違います。
一人一人の中に、自分の佐藤康行が存在しています。
だからこそ、自分自身が捉えている佐藤康行のその奥にある佐藤康行
絶対の佐藤康行を捉えたい
絶対の佐藤康行を捉えることは可能なのか・・・?と、そう思って佐藤康行の研究をしてきました。
「佐藤康行を法則と見る」
この言葉は、私にとって大きな指針になりました。
このところ、佐藤康行の口からあふれ出てくる数々の「法則」
それを毎日のようにブログでご紹介していますが、佐藤康行こそ法則そのもの。
私たちの五感では、決してとらえることのできない宇宙の法則
その宇宙の法則が、私たちの日常のあらゆる場面で顕れています。
というより、私たちは法則の中で生かされています。
その宇宙の法則を捉えて、佐藤康行が顕れを見せてくれている。
それが数々の法則です。
来年は、さらに出てくるであろう佐藤康行の法則。
佐藤康行の口からでてくる法則を、さらに取りこぼさないよう、拾って拾って拾い集めて、そうしてそれをブログとしてお届けできたら幸いです。