※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
魂は永遠
魂は死なない
はずなのに
魂の臨死体験とはどういうことですか?
確かに不思議な話です。
佐藤康行が「実相」と「魂」の説明をするときに海と波の話をします。
海が実相なら、その上にできる波が魂であると。
同じものだけど、実相が個性化したものが魂であるという説明です。
佐藤康行が体験した魂の臨死体験とは
魂が崩壊して魂が再生した
とも、佐藤康行は言っています。
いったいどういうことなのだろうか・・・・・。
さらに、佐藤康行は「私は皆さんと同じです」
そう、何度も言っています。
果たして、この「同じ」とは、私たちが捉えている「自分と同じ」「」特別な人ではなく、普通の人間」という意味なのだろうか・・・?
ここについては、宗教との違いでよく語られることでもあります。
佐藤康行が経験した「魂の臨死体験」とはいったいいかなるものか。
魂は個性だから崩壊する。
そして、魂の臨死体験により再生する
そう、佐藤康行は言いました。
このことについては、人類史上、唯一体験した佐藤康行でなければ、分からないことでもあります。
今年は、誰も経験したことのないこと。
佐藤康行しか捉えれないものいたいして、どこまで迫れるか・・・!
ここについて、突っ込んでいきたいと思っています。
よろしく応援をお願いいたします。