※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
マグニチュードの深い人の好転反応の話を佐藤康行が昨日は話しました。
そして、全て「真我の愛」で踏み込んだとき三日月は消えるという話でした。
今日もさらに「好転反応」の話が続きます。
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Q:講座中などに倒れてしまう人もいますが
その人の一番の患部
そこに触れた
だから、気持ち悪くなったりするのだ
一番の患部に正面からいくと、訳がわからなくなってしまうのだ
その患部がいったい何を、その人の先生としてやろうとしているのか?
それが、解けないから苦しくなる
それが解けたら、スーと楽になる
「アーそういうことなんだ」
だから、もうズバリ当たったんだね。
たぶんその問題を解決するだけだったら、そんなに難しくない。
それをあえて残しているというのは、ましてや私とこうして縁があって深く掘っている人は
スーパーオセロをやるために今、それが残っているのだ
その分だけは、皆さん私と離れられない
ゆえに、スーパーオセロになるような感覚なのだ
それぞれのスーパーオセロ
私に変わってのスーパーオセロ
それぞれの担当者
担当はそれぞれちがうじゃない
みんなテーマが違うから
みんなそれぞれのスーパーオセロになればいいのだ
それぞれのその分野でスーパーオセロになることだ
Q:佐藤学長のおっしゃっている好転反応は、グローバルなことをおっしゃっているように感じますが・・・・。
A:好転反応には「ジャンプする好転反応」と「Uターンの好転反応」がある
私で例えるなら、コックさんから営業マンになって、お店でチェーン店やってから、こうした真我をやっている。
全部ジャンプなのだ
全く関連性が無いものがジャンプ
関連性でやるのがUターンなのだ
同じ、事務員なら事務員の中で意識が変わる
同じ主婦なら主婦の中で意識が変わる
そのように
関連性がある
アナログ的な好転反応と
デジタル的な好転反応はジャンプ