すべて一過程

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

**佐藤康行研究会**
「不思議発見」
その1
佐藤康行の講演会で、佐藤康行を写真に撮ると
消える。光になる。透明になる。
目には見えないが、写真には不思議なこの世のものとは思えない
光などが写っている

その2
セミナーの発信者側になると、佐藤康行を感じる
絶対にここにはいないのに、佐藤康行を感じる
そんなときはセミナーは大成功する

その3
佐藤康行がいる部屋の蛍光灯が切れ、テレビやパソコンに変化が現れる
ボイスレコーダーが入らなくなったりとあらゆる電化製品に影響が出る
これは頻繁に起きている

その4
質問する前にすでにその質問の答えを言っている

その5
何かに悩んでいると、急に電話がかかってきたりする
そんな体験を多くの人がする
まるで全てがお見通しのようだ
そう多くの人が言う

初期のころに、お世話になった人に5年ぶりくらいに会った。
その間、一度も会っていなかったけれど、会ってみれば全く空白の時間を感じなっかった。
空白どころか、昨日まで一緒にいて、その続きをしている感覚になった。
二人で時間も忘れて、佐藤康行の話に、そして真我の話に花が咲いた。
佐藤康行という人に縁を持たせていただくことの深い意味を感じた昨日だった。
佐藤康行という人には、本当に時間も空間も無いという事を、昨日は身をもって感じることが出来た。
全てが一過程であることを身を持って感じることが出来た

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