神の御技

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

佐藤康行のワールドツアーでの奇跡。
もう、皆さんもお聞きになられたかもしれませんが、
これこそ、歴史に残る話です

イエローナイフへオーロラツアーに行ったときの事です。
1日目も、2日目もオーロラは出ませんでした。
いよいよ明日は帰るという日。
佐藤康行と数名が散歩に出かけました。

キーンと冷たい空気の中、湖の近くまできました。
空には月がくっきりと輝いていました。

佐藤康行がいきなり空に向かって、右手をかざしました。
「神の御業を見せてやる!」
その手の先には、月と雲があったのです。

すると・・・・
いきなり雲が動き出しました。

雲がまるで月に吸い寄せられるようにグワーーーと動き出し
みるみる月の回りに集まってくるのです。

雲は月の回りに襟巻きのように円を描いて、月を取り囲みました。
それは、まさに人間業とは思えない状況だったのです。
そこにいた人は全員、息をのんでその状況を見つめていました。

やがて、しばらくして、佐藤が手を下ろすと、雲はもとの位置に次々と戻っていきました。
そして、空は何事も無かったように、元の通りになったのです。

佐藤康行はこのときの状況を聞かれるたびにこういいます。
「決して念でやったのではないのです」
「ちょうど雲が動くときと、私の手が挙がったときが同時だったのです」
「これは碎啄同時なのです」



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