佐藤康行「飛神覚醒会」5月度

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

「問題が起きたときの解決策を、ほとんどの人が外に求める。
しかし、若いときから私はうちに求めた。
内面で解決するほうが、圧倒的に面白いのです。」
そんな言葉から始まった、昨夜の「飛神覚醒会」は、会場に立ち見が出るくらいの多くの人で一杯でした。

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内面の究極は「真我」です
「真我の目覚め」
「真我の覚醒」
これによって、全自動で変わっていくのです。
それを証明するための30年間だったのです。
そして、ただの一度として解決できなかったと思ったことはありませんでした。

八方塞りの状況は、上に行くしかない。
上に上がると光そのものです
光は闇が大好きです。

闇に向かうと、闇はその瞬間消えていく。
闇は光が無い存在。
先祖代々の闇も、昨日の闇も、一瞬でその場から消えていく

全てを光に変えることができる

真我は極地なのです
真我に目覚めたら、クォンタムジャンプするのです。

神様を味方にするのです。
神様の動きに自分を合わせていくのです
(昨夜のメモより抜粋)

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佐藤康行のとてつもないエネルギーが、研修会場一杯の人に響き渡ります。

「私の話はわかってもわからなくてもいいのです。
わからなくてもここにいるだけで、聞いているだけで
確実に変化しています。

私の話は、そういう話なのです。」

 

それを証明するがごとく、とんでもない「不思議発見」が、昨日も起きました。

昨日、IGAに90歳近い方からのご相談の電話がかかってきたのです。
そこにいた佐藤康行が、「ちょっと電話口に出ましょう」という事で、電話口に出ました。
佐藤康行が一言も言葉を発することなく、受話器を持って耳に当てていただけで
その90歳の方は、電話口の向こうで泣き崩れているのでした。

そして、こう言われたのでした。 「光に変わりました」

佐藤康行の「不思議発見」は、毎日、あらゆるところで起き続けていたのでした。

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